【台風21号】台風経過中の石垣島で、とりあえずぼくは波を待ってみる







かなり勢力の強い台風21号が通りすぎて行くタイミングで、石垣島滞在中のある日。

風は強いんだけど、雨はそんなに降らなかった。

直撃は免れたみたいだね。

今朝もいつものポイントへ波チェック。

ローカルも続々やって来るようすを見ていると、この島のサーファーたちが波乗りと共に生きている様子がよく分かる。

みんなとにかく波チェックしにくる。

台風がまだすぐそばにあるので、風はビュービュー。




かなりジャンクで、ぼくが入りたいポイントはノーサーフだった。

それでも入る人は、風を交わす別のポイントへ向かっていた。

こんな状況でもサーフ可能なポイントがある石垣島。

ボリュームのあるボードで、メローなサーフィンを楽しめる所なのかな。



お昼には平久保崎の方に行ってみた。市内から車で1時間ちょいのロングドライブ。

途中に見かけた太平洋側のアウターリーフで、スーパークリーンなAフレームが割れてたけど、ローカルのシークレットかな。


この灯台は石垣島最北端にある。

ここでもジャンクながらレギュラーが割れるスポットを見かけた。




地元唯一のサーフショップSproutさんで聞いた話では、この島には無数にサーフポイントがあるのだとゆう。




だけどアクセス方法がオープンにされてないので、ブレイクを見つけたからといってビジターが簡単に入っていけるようなところはほとんど無いのだ。

ここではサーフガイドを依頼するのが石垣島サーフィンを存分に楽しむコツだと思う。

島で暮らしながら波乗りを続けているローカルへのリスペクト。
それを考えると、自分勝手に足を踏み入れる事なんて出来るはずがない。
彼らがこれまでに経験してきたものを、一番安全な形で案内してもらえるのがサーフガイド。



シークレットではないが、やはりローカルノーレッジ無しでは気持ちよくサーフすることはできないと思った方がいい。

ここはそんなイージーなサーフスポットではないのだ。

世界には色々なサーフスポットがあるが、日本にもこういったところがあるんだなって改めて思った。

たくさんの人たちがやってきて、石垣島の波乗りを楽しんでいいと思う。

でも決して荒らすことなく、ローカルへのリスペクトを忘れずに。


入らないのも勇気



さてこの台風21号の強風が通りすぎたらぼくもパドルアウトかな。


しっかりストレッチをして、リーシュコードをチェックして、準備を怠らないように。

勇気を出して挑む台風スウェル。

ワクワクもするけど、もし不安だったら入らないとゆう選択もある。

思い切って挑むのも勇気、入らないのも勇気。

自分のスキルをしっかりと見極めなきゃならないよね。

それとどうか、本土への台風被害は最小限で済みますように。