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2年は長すぎるってさ。~オーストラリアのワークスタイル~














職場に新しいボスが入って来て数日が過ぎた。前のブログに書いた通り、日本人のシェフだ。

日本語で話せると喜んでいたのだが、彼のポリシーにより母国語で話すのを拒否られてしまった。

つまり日本人同士なのに、英語オンリーなのである。

スタッフ間のコミュニケーションをフェアに行いたいとゆう理由らしい。

けど他の国の奴ら、例えば韓国人やインド人が母国語でガンガン話してるんだけど、微妙そうな顔してたなぁ。しかし新しいボスのテツさんは、今のところは黙ってスルーのようであった。




このゴールドコーストとゆうのは狭い町なので、日本人同士だと知り合いの知り合いが知り合いってゆう感じでどこかしらで繋がってくる。

やはり会話の中にも、どこどこのレストランで働いてる誰々は知ってるか?みたいな話題になったが、遠からず近からず、共通の知り合いが結構いたが、そんなに驚かなかった。

でも英語でしか話したことないから、まだ深いところまで分からないので何とも言えないんだけど、いい人そうとゆうところまで掴めている。


で、そのシェフにこんなことを言われたんだが、ちょっと気になってしまった。

「ここでどの位働いてるの?え? 2年?2年もここにいるの?長いね~!」

そんなことを言われるなんて思ってなかったのでビックリした。

ぼくの職歴で10年同じ場所で働いたってゆうのがあるから、2年なんてペーペーだとゆう勝手な意識が湧いていたのだが、数々のレストランを渡り歩いたテツさんからすれば長すぎるとゆうことなのかな。







そんな事言われたら考え込んじゃうよな。








自分のやりたい事、好きな事ははっきり分かってるはずなのに、ぼくの中にはまだはっきりと決めかねれない気持ちがある。

また同じところで長く働き、ぬるま湯に浸かってる状態でも、安定な毎日を過ごしていくのか。

今現在のスキルを武器に、すぐにでも新しい仕事を探すのか。

心の奥に隠してある、どこか遠い所へ行ってみたい願望に従うのか。

何も知らなかったぼくを雇ってくれたエグゼクティブシェフにもっと貢献したいから、まだまだあと数年はここで働くのか。




テツさんの一言で迷いが生じてしまったのだ。


迷ってる=ビビってる

ってゆうことなのは自分でも分かっているんだけどね。


22歳の時のぼくは、ワクワクセンサーがビンビンだったから、何も考えずオーストラリアまで来れたのに、最近は自分にも言い訳が上手になっちゃって、なんか情けないなぁ。