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サーファーズもテロ警戒中

スクーリーズとゆう高校卒業旅行でやってきたキッズたちで、サーファーズの街は占拠されてしまった。

本来ならほほえましい存在のティーンエイジャーだが、この時期ばかりは我々地元民から嫌な目で見られることとなる。

彼らの荒れ狂う行動はめちゃくちゃひどいので巻き沿いを食らいたくないからと、この時期はお店を占めて日本へ帰っている日本食レストランのオーナーもいるほどだ。




さてこれからハイシーズンとなるサーファーズパラダイスでは、世界中からの観光客でごった返すようになってくる。

基本的にとてもピースフルな街なので、大きな問題が起きることはなく楽しい夏になるのだが。。。

しかし今年はちょっと、ピリピリムードになりそうな感じだ。

パリで起きたテロに伴い、サーファーズのホテルでは政府から送られてきたガイドラインに従ってテロ対策をしなければいけなくなったのだ。

勤務中ホテル内にいる時は、ネームバッチは絶対に着用することと、顔写真が入った身分証明書を携帯する事などが基本事項から始まり、見知らぬ配達業者は中に入れないこと、不審者を見つけたらすぐに通報など、細かく事がここには書ききれないくらい沢山あった。

万が一の時には軍隊が来るので、即彼らの指示に従えといった項目を見ると、軽く受け止めていた気持ちが引き締まった。

爆弾が、軍隊が、敵が攻めてきたら、なんてゆう言葉は、ぼくら日本人にとって普段日常では絶対に使わない言葉であるが、ここは戦争当事国である。

ちょっと違う感覚があるらしい。



今のところ日常の行動や仕事に差し支えるほど制限されるものではないが、そこは冷静に受け止めて、しっかり対応していこうと思う。

戦う事を知らないぼくにとってテロなんてのは遠い国の出来事だと思っていたが、実はすぐそばまで来ているんだなぁと思わざるを得なくなってきた。

どうかこれ以上悲しい出来事が起きないように願うばかりである。