大きい波に乗れない人へのアドバイス「サーフィンは降ってなんぼ」






こっちに来たばかりの頃を思い出す。

バーレーの波に乗りたくて通い続けてたんだけど、ちょっとサイズが上がるとテイクオフが怖くて全然乗れなかった。

そんな自分に苛立ちまくって思いついた攻略方法が「わざとパーリングする

パーリングして波に巻かれるのが怖いから、思い切ってチャージできないのであれば、まずはパーリングする為にテイクオフしちゃえばいい。

巻かれに行く」のを最初から覚悟していれば怖くないはず。

そして実際に巻かれてみればそれが本当は自分が想像しているよりも怖くないはず。

こんなめちゃくちゃな精神論でバーレーのデカ波に挑んでいたあの頃。





あれから何年も経って少しは乗れるようになった。

          今日のライディングがこれ



今朝の波は4ft位あってバンピーなコンディションだった。

テイクオフから立ち上がる瞬間がとてもハードで、思いっきりボードが持ち上げられてしまい、ぼくは降りまくってしまった。





その後も3本4本と降りまくって、洗濯機状態になって何度も息が切れそうになってヤバかった。

でもこの状況から逃げたらバーレーの波はいつまで経ってもメイク出来ないのだ。

サーフィンはそのリスクを自分で判断しなきゃならない。

ヘタすると他人に迷惑を掛けてしまうこともあるから、なんでもかんでも突っ込めばいいってもんじゃないのは言うまでもないが。

ちょっとの勇気が足りなくて目の前にやってくるいい波に乗れないのであれば、「降ってなんぼ

何度か降っていくうちに、どうやったらテイクオフが成功するのか身体が覚えてくれるはず。




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