【サーファー的読書】ゼロ 何もない自分にイチを足していく 堀江貴文著

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ゼロ地点からのホリエモン著書




様々なジャンルでの影響力が高いホリエモンだが、彼が出している本はどれも読みやすい。

この著書もまた、言葉選びや説明などがどれもストレートで簡潔なのだ。

それでいて、ホリエモンの中身が伝わってくる感じがする。

彼の中の冷静な心と、世の中の流れを変えようとしている熱いハートがこもった文章は、一度読み始めると夢中になり、最後まで一気に完読してしまうほどだ。

今回ぼくが読んだ、「ゼロ 何もない自分にイチを足していく」は、刑務所から出所して最初に出版された著書だ。

人生を一度リセットした男が秘めている野望や、人や世間に対する素直な気持ちが多く書かれており、「働く」とゆうことの本質ややりがいなどを、とても分かりやすく説いていて、迷いのある若者にはぴったりの1冊だ。





著者


堀江貴文。

冷酷な拝金主義者なイメージが強い人だが、本当はものすごく努力家で寂しがり屋なとても部分もあることを、この著書で明かしている。

元ライブドア代表取締役CEOで、現在はタレント活動や、インターステラテクノロジズ株式会社にて、液体燃料ロケットの開発などを行っている。



本の内容



2年6ヵ月の懲役刑を食らって全てを失った彼は、なぜ希望を捨てなかったのか、どうしてもう一度立ち上がったのか。

それまでは語ることのなかった、堀江貴文の半生や心の中の葛藤、本音などがしっかりと書かれている。

働くことの意味と、世の中に対する希望については、拝金主義などとは程遠い、リアルライフに沿った思いが語られている。





ぼくがこの本を読んだ理由


もちろん、ホリエモンが好きだからとゆうのが一つの理由である。

数ある著書の中でもこの「ゼロ」は、出所したのゼロに戻った彼が語る言葉たちとゆうことで、アップダウンのあるトゲトゲしいような展開を期待していたからだ。

しかし内容は易しく静かで、分かりやすい文章で綴られている。











経験とは経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。著書ゼロより抜粋

とにかく行動することをしきりに訴える彼の言う経験とは、どれだけの時間をかけたのかよりも、どれだけ自分の足で進んでいるのかとゆうことが重要だと言っている。






与えられた24時間を、仕事と遊びで埋め尽くせばいいのだ。常に頭を稼働させ、実際の行動に移していく、働きまくって遊びまくり、考えまくる、それだけだ。 著書ゼロより抜粋


一つの仕事にとらわれず多方面で活躍するホリエモンのライフスタイルそのものと言っても過言ではない、24時間の使い方は、とにかく動く、考える。




「自分の時間」を生きるのか、それとも「他人の時間」を生かされるのか、を常に意識化しておく必要がある。


グローバル社会に生きるぼくたちそれぞれの「持ち時間」はだんだんと短くなってきていると感じるのはぼくだけだろうか。

そんな時でも、自分のやりたいことをやりながら楽しく生きていくためには、「自分の時間」を生きる必要がある。

ずるずると「他人の時間」に流されてしまって、気が付いたら自分が見えなくなっていく、そんなぼくらに気づかせてくれる言葉だ。






まとめ


この本は、これから社会に出る準備をしている高校生から、20代後半に入って迷いの生じてきた若者たちなどにぜひ読んでもらいたい。

自分の時間を生きるとは?仕事とはいったいどうゆうものなのか?

そして全てを失ったとしても、また立ち上がらなければならない、その時に見るのはどんな希望なのか。

そういった魂にぐっと来るこの著書を読んで、ここからまた一歩踏み出したくなること間違いなし。









【サーファー的読書】













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