【豪州あるある】波が良ければ仕事を休める制度? シックリーブとは?その使い方を徹底解説







ぼくが思っている豪州で働くのが楽だと感じる点に、シックリーブとゆうものがある。

シックリーブ(Sick leave)とはいわゆる病欠休暇のことで、ここの国民は年次休暇と同じような扱いをしているのだ。

ちょっと休みたいから病欠しちゃおうとゆう感じかな。

今日はその内容と使い方を紹介しようと思う。



まずシックリーブとは

Fair workとゆう、オーストラリアの労働基準法に基づいたものである。

それによると病気や怪我、さらには妊娠による体調不良や精神的な病でも正当に仕事を休みながらも、給料を受けとることができる。

年間に取得できるのは10日間までで、余った日数は翌年に繰り越される。



使うタイミング


もちろん病気やケガをして働けない時にである。

それ以外では二日酔いやちょっと気怠い時など普通では病気扱いされないような状態でも、シックリーブは適用される。

さらには飛び石連休や、土日が休みで金曜日や月曜日に使って、連休を伸ばしてプライベートな時間を楽しむとゆう手もある。

サーファーたちの間ではThe Dayにもシックリーブで休んじゃうとゆう事があるが、これはもちろん仮病である。

が、周りの同僚たちは暗黙の了解で知らんぷりをしてくれていることが多い。


メディカルサティフィケート



シックリーブを使って仕事を休み、給料を支払ってもらうにはメディカルサティフィケートを会社に提出しなければならない。

このメディカルサティフィケートは、近所にある診療所(GP)のドクターに診てもらえば簡単に出てくるので何も心配いらない。

先日ぼくも体調すぐれなかった時に(仮病ではないが病気では無かった)シックリーブを使ったのだが、近所のドクターに診てもらった。

体温、眼球、心音を診てもらって5分後にはメディカルサティフィケートをゲットしていたのだ。


シックリーブで何日間休めるのか

シックリーブを使って仕事を休み、給料を受け取るにはメディカルサティフィケートが必要である。

この書類には診断内容が書かれており、日付が示されている。その日付がシックリーブが有効な日にちなのだ。

気をつけなきゃいけないのが、過去の日付でメディカルサティフィケートは発行されないとゆうこと。

しかし体調不良をしっかりと訴えれば、3日でも1週間でも合法に病欠が出来るので、気が利くドクターは「何日くらい休みたいの?」と聞いてくれることもある。

病気で休んでも気まずくならない理由

ちょっとした体調不良くらいで仕事を休むなんて、職場に迷惑がかかるし、何より周りの目が気になってそんなこと出来ない。と思ってたのは最初だけだった。

このシックリーブを使うにあたって、報告を受けた上司はその人に対して「なんで?」とか「本当なのか?」とか「お前いつもじゃねぇか。もう来なくていいよ」などと言ってはいけない法律になっている。

パワハラに当たるとかで、訴えられればその賠償は大きいらしい。

しかし何より、下っ端の社員だろうが、一番上のボスだろうがみんなシックリーブを使うので、いちいち人の事に文句を言わないのが普通となっている。

自分が休まなくても、明日は上司がシックリーブで休むんだから。


まとめ

シックリーブ(病欠休暇)は年次休暇のような存在なので、使わなければ損である。

最初は気まずい思いをするかもしれないが、自分だけが辛いのを我慢して出勤しているのに、ホリデーから戻ってくるはずの同僚が、さらに2日間もシックリーブで休んじゃったりしたら、自分も休めば良かったって思うはず。

頑張りたい時は頑張ればいいし、辛い時は気にせず休めばいいのだ。

オーストラリアで働くとゆうのは、そうゆうことなのだ。


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