【反論来るか?】日本ではなんでタトゥーをしてちゃ駄目なの?
オーストラリア在住で普通に生活しているのだが、ぼくはタトゥー保持者である。
海外に住んでいるノリでと思われるのが嫌だから一応言っておくが、初めてのタトゥーは20歳の時、大阪で入れた。
たしか2000年に入る頃からファッション的なタトゥーを入れる人が増えてきて、街の目につくところにも少しずつタトゥー屋さんが登場し始めてたんじゃないかな。
そんな様子の日本を横目に見ながらオーストラリアに来たんだけど、その間にタトゥーは人々の生活の中に浸透し、社会的にも認知され始めて、もっと自由でファッション性の高いものになっていると思ってたのだが、どうやら違ったようだ。
日本の文化としてタトゥー(入れ墨、刺青)とゆうものは、多くの人にとって受け入れ難いものであるようだ。
反社会勢力のイメージもあるので、色々な場所でタトゥー保持者に対して制限がかかってくる。
一般的によく言われているのが、銭湯や温泉、ホテルや市民プールなどで入場禁止となっていること。
日常的な楽しみを奪われるのはタトゥーを入れている本人だけでなく、その子供や友人たちにも迷惑が及ぶとゆうこと。
さらに職業によっては、就職できないばかりか、後々発覚すれば解雇となる場合もあるとゆう。
そういったような日常生活を送る上での支障がかなり多いのが日本社会なのだ。
ぼくがまだ大阪に住んでいたころはそんなにタトゥーによる制限を感じたことはなかったのだが、15年以上経ってみるとだんだん厳しくなってきてるようにも思える。
これはやはり日本に住む日本人が、日本の文化を守っている人たちにとってダメなものは駄目だ。とゆう意識がものすごく強いからなんだと思う。
欧米では当たり前の事であっても、文化は文化なのだから、合わせてもらう必要がある。
とゆう少しキツイ言い方のようにも感じるが、これが多くの人たちが持つ共通の思いなんだろう。
だから外国人であっても、タトゥーがあれば例外なく温泉や市民プールに入れないし、街を歩いていてもそのタトゥーが見えていたら嫌な顔をする人は多いのだろう。
自分も含めてだけど、タトゥーがある日本人の知り合いで
「そうは言っても、一度も人から文句を言われたこと無いよ」
っていう人もたくさんいる。
しかしそれって、見知らぬデブにデブって言わないのと同じ感覚でもあるのだ。(Rudeな言い方で申し訳ありません)
みんな心の中ではタトゥーに嫌悪感を持っているが、わざわざ知らない人に言わないだけなのだ。
先日、サーフィン界のレジェンド達とタトゥーに対する意見交換をする機会に恵まれ、日本のオヤジたちの本音が聞けた。
サーファーなんだからタトゥーなんてOKだよ、みたいに言われると思ったら大違いだった。
こんな感じで反対ではないのだが、現状にある変えがたいタトゥーに対しての思いを聞かさせてもらった。
これらはほんの少しの言葉ではあるが、社会からどう扱われるのか、こんなぼくでも簡単に想像することが出来た。
オーストラリアでタトゥーは日常にあるものなのでこういった議論は皆無なのだが、文化の違いとゆうものだ。
日本がわざわざ海外に合わせる必要は全くないのだろう。
だからぼくが言いたいのは、タトゥーを入れてこの先もずっと日本で生活していくならよーくよーく考えて、デメリットを受け入れていく覚悟が必要だとゆう事。
しかしその受け入れたデメリットも自分だけではなく、家族や友人たちにまで及ぶ時があるとゆう事。
そこまで考えたうえでもやっぱりタトゥーを入れようと思うなら、しょうがないとは思うけど。
ぼくはタトゥーを入れたことに対してこれまで一度も後悔した事ないし、これからも絶対にしないと思ってる。
でもこれだけは分かって欲しいのが、そうゆう気持ちを持ち続けるとゆうのはそんなに簡単ではないとゆうこと。
やらなきゃ良かった、消したいよって思う時が絶対に来るはずだから、タトゥーは入れない方がいいよ。
【レジェンドも愛用しているビーチサンダル】
今まで安いビーチサンダルを使い捨てしてたのだが、このアラジンサンダルを使い始めてから考えが変わり、愛情を持って使いたいと思うようになったほどの高品質ビーチサンダルである。
天然ラバー100パーセントの弾力で、ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無かったのでかなり履きやすいものと言える。
さすがメイドインジャパン。そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
海外に住んでいるノリでと思われるのが嫌だから一応言っておくが、初めてのタトゥーは20歳の時、大阪で入れた。
たしか2000年に入る頃からファッション的なタトゥーを入れる人が増えてきて、街の目につくところにも少しずつタトゥー屋さんが登場し始めてたんじゃないかな。
そんな様子の日本を横目に見ながらオーストラリアに来たんだけど、その間にタトゥーは人々の生活の中に浸透し、社会的にも認知され始めて、もっと自由でファッション性の高いものになっていると思ってたのだが、どうやら違ったようだ。
温泉、プール、海水浴場への制限あり
日本の文化としてタトゥー(入れ墨、刺青)とゆうものは、多くの人にとって受け入れ難いものであるようだ。
反社会勢力のイメージもあるので、色々な場所でタトゥー保持者に対して制限がかかってくる。
一般的によく言われているのが、銭湯や温泉、ホテルや市民プールなどで入場禁止となっていること。
日常的な楽しみを奪われるのはタトゥーを入れている本人だけでなく、その子供や友人たちにも迷惑が及ぶとゆうこと。
さらに職業によっては、就職できないばかりか、後々発覚すれば解雇となる場合もあるとゆう。
そういったような日常生活を送る上での支障がかなり多いのが日本社会なのだ。
ぼくがまだ大阪に住んでいたころはそんなにタトゥーによる制限を感じたことはなかったのだが、15年以上経ってみるとだんだん厳しくなってきてるようにも思える。
これはやはり日本に住む日本人が、日本の文化を守っている人たちにとってダメなものは駄目だ。とゆう意識がものすごく強いからなんだと思う。
欧米では当たり前の事であっても、文化は文化なのだから、合わせてもらう必要がある。
とゆう少しキツイ言い方のようにも感じるが、これが多くの人たちが持つ共通の思いなんだろう。
郷に入っては郷に従えとゆう考えの下で
だから外国人であっても、タトゥーがあれば例外なく温泉や市民プールに入れないし、街を歩いていてもそのタトゥーが見えていたら嫌な顔をする人は多いのだろう。
自分も含めてだけど、タトゥーがある日本人の知り合いで
「そうは言っても、一度も人から文句を言われたこと無いよ」
っていう人もたくさんいる。
しかしそれって、見知らぬデブにデブって言わないのと同じ感覚でもあるのだ。(Rudeな言い方で申し訳ありません)
みんな心の中ではタトゥーに嫌悪感を持っているが、わざわざ知らない人に言わないだけなのだ。
サーファー=タトゥーなイメージもあるが、どうなんだ?
先日、サーフィン界のレジェンド達とタトゥーに対する意見交換をする機会に恵まれ、日本のオヤジたちの本音が聞けた。
サーファーなんだからタトゥーなんてOKだよ、みたいに言われると思ったら大違いだった。
文化を甘く見ているんじゃないか。
後々結婚が決まったり就職しなきゃならなくて、レーザー手術にカネかけて火傷みたいな跡になっちゃって、あーあ、って者も少なくないのが現状。
なにも若いうちに何も知らないで鼻っからリスクやデメリットを背負う前に日本の社会を教えてやるのが親の務め。
若気の至りでファッション感覚で入れてしまって、生きてく上で後々何があるかわからないから後悔だけはしてもらいたくない。
身体に傷をわざわざつけるな
タトゥーなんてただのファッション。でも自分だけのデメリットじゃ無くなる時が来る
こんな感じで反対ではないのだが、現状にある変えがたいタトゥーに対しての思いを聞かさせてもらった。
これらはほんの少しの言葉ではあるが、社会からどう扱われるのか、こんなぼくでも簡単に想像することが出来た。
オーストラリアでタトゥーは日常にあるものなのでこういった議論は皆無なのだが、文化の違いとゆうものだ。
日本がわざわざ海外に合わせる必要は全くないのだろう。
反対ではないが、お勧めはしないのがぼくの意見だ
だからぼくが言いたいのは、タトゥーを入れてこの先もずっと日本で生活していくならよーくよーく考えて、デメリットを受け入れていく覚悟が必要だとゆう事。
しかしその受け入れたデメリットも自分だけではなく、家族や友人たちにまで及ぶ時があるとゆう事。
そこまで考えたうえでもやっぱりタトゥーを入れようと思うなら、しょうがないとは思うけど。
ぼくはタトゥーを入れたことに対してこれまで一度も後悔した事ないし、これからも絶対にしないと思ってる。
でもこれだけは分かって欲しいのが、そうゆう気持ちを持ち続けるとゆうのはそんなに簡単ではないとゆうこと。
やらなきゃ良かった、消したいよって思う時が絶対に来るはずだから、タトゥーは入れない方がいいよ。
【レジェンドも愛用しているビーチサンダル】
今まで安いビーチサンダルを使い捨てしてたのだが、このアラジンサンダルを使い始めてから考えが変わり、愛情を持って使いたいと思うようになったほどの高品質ビーチサンダルである。
天然ラバー100パーセントの弾力で、ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無かったのでかなり履きやすいものと言える。
さすがメイドインジャパン。そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
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