【サーフトレーニング】1日5分で効果が期待できる。ターンに必要な身体のしなやかさを養う方法を見つけたった
自分ではレールを使った大きなターンをしているつもりでも、実際は波のパワーが無いところでボードがちょっと動いているだけとゆうのは、ぼくのサーフィンだけではないはず。
ターンをする時にレールが引っかかって失速する主な原因は、身体のしなやかさが足りないからだとゆうサーフィンウェブマガジンの記事を発見した。
どんなに鍛え上げた筋肉を持ってしても、しなやかさが無ければ大きなターンを成功に導くことは出来ないとゆうことだ。
自分でもやってみた
肩幅に立つ
お尻を後ろに出しながら上体を前に倒す
両手を前から床に着く
ヒザを深く曲げ両腕はヒザの内側へ、スクワットポジションを取る。
かかとは床にしっかりと着けておく。
背筋をまっすぐ伸ばし、胸を少し前に突き出す
肘をしっかり伸ばし、肩を後ろへ回す。
腕を耳のそばを通して、右手を外側から斜め45度上に向ける。
左手も同じように伸ばし、Vの字を作る
2秒間ホールドし、足の外側へのプレッシャーを意識しながらそのまま真っすぐ立ち上がる
これを繰り返す
意識する部分
太もも、お尻、腰、背中
まとめ
これなら忙しい毎日を送っている人でも毎日できそうでしょ? 元の記事には3日も続ければ効果が表れるのを実感できると書いてあった。
ぼくの奥さんによると、こういった動きはヨガにあるらしい。ヨガをやってる人には馴染みなのかな。
ぼくは仕事中の暇な時にちょっとずつやってみるようにしている。
まぁ波が無くてどうしようもない時にでもどうぞ。
参照元http://www.theinertia.com
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