【サーフィン】潜水トレーニングは30秒のハードル
波が無くても、海には潜水がある
波が無い日。せっかくビーチまで来たんだから何かしなきゃとゆうことで最近ハマり出してるのが、潜水で肺を鍛えちゃおうとゆうもの。
ブログにも書いてるが、最近はそんなことばっかり考えているのだ。
海に潜るのって気持ちよくて楽しい。でも30秒間も潜れないのが悔しくて、もっと長くもっと深くへと向かう欲求が止まらない。
まずグラン・ブルー
とゆうのは、
(「Oricon」データベースより)
1965年、ギリシャの島で出会った2人の少年、ジャック・マイヨールとエンゾ・モリナリが、23年後に再会し、たった一度の呼吸でグラン・ブルーという誰も到達することのできない、巨大で深い世界へどちらがより深く、より長く潜っていられるのかを競い合う。最高の友であり、ライバルだった男二人と、そんな男たちに魅せられた一人の女を描いたリュック・ベッソン監督の原点映画。ノーカット完全版。
ぼくがサーフィンを始めたばかりの頃、先輩に連れて行ってもらってたのは鳥取と高知。
どちらにもローカルの友人方がおられたので、大阪から行くぼくらはどこでも快適に波乗りさせてもらえていた。
それとゆうのはその先輩方がサーフィンチームで繋がっていたのだ。その名前がGrand Bleuだったのだ。そしてそのおかげで現在のぼくがある。
どちらにもローカルの友人方がおられたので、大阪から行くぼくらはどこでも快適に波乗りさせてもらえていた。
それとゆうのはその先輩方がサーフィンチームで繋がっていたのだ。その名前がGrand Bleuだったのだ。そしてそのおかげで現在のぼくがある。
しかし海の中で潜るってのはイージーじゃないね。プールでの潜水は得意なんだけど、海だとあの水圧がものすごく胸を締め付けてきてどうも息を止めていられないのだ。
いっそのことグランブルーに出てくるシーンを真似して、マシンで無理矢理沈んでやろうかとも思っちゃったり(笑)
まぁ波は無くても海には潜水があるとゆうことで、とにかく潜って肺を鍛えておこう。
まぁ波は無くても海には潜水があるとゆうことで、とにかく潜って肺を鍛えておこう。
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