ニホンゴハナシテモワラワナイデ
外国人が変な日本語を話すとゆうことにあまり慣れていない日本人。
「コンニチハ」と声を掛けられたリすると、「キャハキャハ」と返答にもならない笑い声をあげるとゆう経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?
また自分は笑わなくても、例えば青い目をしたでっかい外人が「ボクノナマエハ、トニーデス」と言って笑われているのを見たことがある人もいると思う。
ちゃんとした事を言ってるのに、なぜだか笑ってしまうものである。
ぼくが朝のホテルで朝食を担当していると、いろんな国の人たちに出会う。オージー、インド人、中国人、韓国人、そして日本人もいっぱいくる。
そこでこの人日本人かなって思う人を見つけたら日本語で、「お早うございます」って声を掛けるのだが、2回に一回は「え?あ、わははは。オハヨウゴザイマスだって~日本語だぁ~わははは」とか言われているのだ。
どっからどう見てもぼくは日本人やし、イントネーションだって日本を代表する関西弁なのに、何で笑われとるんや???
きっと日本人が働いてるとは思わなかったから、変な外国人が変な日本語を使っているとゆう思い込みがあるからこうなるんだろうけど、これって結構傷つくからね。
しかもその後に失礼しましたとかもないからね。
まぁこんな例もあるしね。
どこの誰が何を思って教えたのか知らないが、オージーキッズがたまに「デッカイチンチン!」と叫んで来ることがあるが、その時は知らないふりして通り過ぎるようにしている。
さて今日も笑われてくるかな。
コメント
コメントを投稿