2ftのレノックスヘッドでラスタが、ダニエルTomoトムソンも!!

シーズンオフのオース波乗り旅で見つけた。

波探しの旅は早くも最終日がやってきた。
エメラルドビーチで朝を迎えてカンガルーと一緒に波チェックするも、バンピーでイマイチだったので移動することにした。
いつものことながら、ぼくがサーフィンでの決定を下した瞬間から我が家は大忙しになっちゃうのだ。
問答無用でパパのコントロール下に置かれるとゆう、奥さんドン引きの事態に(笑)
キャンピングカーでちゃちゃっと朝御飯を食べて、ダッシュで荷物を車に積み込んで、キャラバンパークを後にして北上した。
目指すはバリナ。シェリービーチとゆうところに向かい、シャークアタックで亡くなったタダシさんに手を合わせる為だ。

オーストラリアでのシャークアタックが自分の身近でも起きてしまった。
エメラルドビーチから北へ向かう最中のバリナの手前、実はヤンバにさしかかる直前で、アンゴーリでサーフしたい衝動が沸き上がって来て、パシフィックハイウェイを途中下車してやろうと思ったのだ。

幸いとゆうかアンラッキーなのか、スマホの波情報が電波の関係でアップデートされなくて、波のコンディションが不確かだったので諦めるとゆうことになったのだ。
自分でも思うんだけど、サーファーは風任せ&波任せなんてカッコイイ事言ってるが、自分勝手極まりない。

こんな感じで予定が突然変更になるなんて、一緒にいる家族は大変だろうなって思う。

もちろんぼくは奥さんや娘たちに感謝もしているが、これがサーファーの家庭の在り方なのだと理解を求めているし、こういった事態になれば他のことは諦めてもらうようにと、普段からしっかりと伝えてある。
しかし自分の思ってる通りに進まない事もあるのが、やっぱりサーフィンライフなのだ。
バリナに寄って海岸線からレノックスヘッドに向かいたかったのに、グーグルマップの行き先がレノックスヘッドになっててバリナを通り越してしまったのだ。

とゆうことでシェリービーチはお預けとなってしまった。
神様の、なんて宗教染みた事は言いたくないが、これも宇宙の流れみたいなもんだろう。

バリナに行くべきではない何か理由があったのだろうと思う。

どんな状況であれ、大きな心を持って受け止めるのが、サーファーとしての生き方である。




レノックスヘッドが見えた!

朝からずっと吹いてる強い風は、完全にヘッズでブロックされててグラッシー!
しかしまたここでトラブルが!

 ヘッズの頂上、アウトルックに通じる道が工事で通行止め。

なんとか回り道をして反対のボルダービーチから入っていこうとすれば、また通行止めとゆう事態に遭遇してしまったのだ。

なんでだよ!と誰に向けるべきか分からない苛立ちを抱えながら、もう一度レノックスヘッドに戻ってみると、車一台分の隙間から入れることが分かった。

これはさっきちゃんと見て無かった自分のミスである。

ここまで焦っていた理由は、キャンピングカーを返さなきゃいけない時間が迫って来ていたからなのだ。

レノックスポイントの波は、2ftでセットは辛うじて3ft。さらにロータイドで岩がゴロゴロと顔を出していた。



ぼくの隣ではあのソウルサーファーのラスタも波チェックしてたが、彼は別のところに行ってしまった。

GMCのツインボードに乗ってる姿を生で見たかったのだが残念。

波はしょぼいが、ぼくはどうしても入りたいって気持ちが強かった! だってここはバーレーヘッズの次に好きなポイントだから。



手に入れたばかりのMcTavishシングルフィンで入りたい!岩に当たってボードが傷ついたりするかもしれないけど、だってこのボードで入りたいんだからしょうがない!


さらに時間があまり無いってのも、もうしょうがないで済ますしかなかったね(笑)

実は本当にギリギリで、30分位しか猶予がなかったのだ。

速攻で着替え、急降下な坂道をなるべくダッシュ! 途中で転びそうになれば、また苛立ってしまったり慌ただしいことこの上ない。

エントリーする直前だけはしっかりと大きな深呼吸をして、なるべく気持ちを穏やかにしてパドルアウト。

ラインアップには5、6人いてみんな一ヶ所にいた。

その中の一人になんと、あのケリースレーターとボード開発をしているシェーパーのダニエルTomoトムソンがいたのだ!

やはりキレッキレのサーフィンをしていたよ。

時間がないぼくはみんなと波取り争いをしてられなかったので、一番奥でセットを待った。

本当は入ってきていきなり奥で波待ちするのは、マナー的にはダメなんだけど、今日はしょうがなかったのだ。

時間はないけど、どうしてもここでサーフィンしたかったからだ。

15分間だけと決め、運よくやって来たセットを2本掴んだが、両方ともパーリング。

ここはショボくてもパワフルなのを忘れてた。

さらにもっともっと時間がなくなってしまったので、インサイドで一番小さいブレイクに乗って取りあえず満足することにしたのだ。



その動画がこれ。






今一番お気に入りのボードで入れて良かった。そして上がるときも岩に当たらなくて本当に良かった。


波乗り探しの旅の最終日はバタバタと慌ただしくて、乗った波はたった1本だったけど大満足だったな。


家に帰ってきてから元の生活が始まる前に家族みんなでやったことは、次の旅の計画だった(笑)




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