社会で通じる英語力がなくても、外国人と上手に働くためのスキル3つ






ぼくがゴールドコーストの現地企業(いわゆるオージー企業)で働いている経験から気づいた、外国人と上手に働くための3つのスキルを断定的に書いてみた。これは一般的な意見とは一線を介しているが、ぼくが素直に感じたことなのでどこの外資系転職サイトや留学エージェントよりも、リアルな声になるはずだ。 

とにかくこれから外国人と働きたいと思ってる人にとって参考になればと思っている。

 

英語レベルは中の下

職業はシェフ。現在はベルサーチホテルで働いている。よく人から「そこのホテルには日本食があるの?」と聞かれるがたぶんこうゆうことだろう。

君はそんなに英語がペラペラではないんだから、日本人なら誰でも働ける和食担当なんでしょ?

まぁぼくはひねくれているのでそうゆう風に聞こえてしまう(笑)のだが、残念ながら畑違いだった洋食にチャレンジしているし、同僚もボスも誰もかれもみんな外国人である。

もちろんコミュニケーションは100%英語だ。

ぼくの英会話レベルは、正直言って10のうち4.5ぐらいだと思う。ちなみにIELTSのスコアはオーバーオールで5しか取れなかった。

先に言っておくがこれぐらいの英語力でも働けるのだ。ただまぁ本当はしゃべれるにこしたことはないんだけどね。

必要なスキル

ではこんなに英語力が低くても、なぜぼくはオージー企業で働けているのか。ぼくが思う大切なスキルは次の3つ。

  • 分からない時はその都度聞く。英語は自分が理解するまで何回でも聞き返す。
分かった振りで適当に返事をして曖昧なコミュニケーションを進めていると相手にとても失礼になる。聞くことは恥かしい事ではないのだ。 
  • イエスとノーではっきり答える
日本語の素敵なところでもある曖昧な表現はここでは一切通用しない。NOの意味で「ちょっと考えておきます」なんてのは、相手に期待を持たせYESと受け取られてしまう事もある。あの時はYESと言ったじゃないかと責められかねない。
  • 相手の名前をすぐその場で憶えて、すぐに呼ぶ
英語が話せないのにコミュニケーションを取らなきゃいけないなんて難し過ぎる。ネイティブのようにジョークが出せる訳じゃないし、職場はたくさんのスタッフがいるのでやっぱり萎縮しちゃうもんなのだ。

ビビって人と話せなくても仕事さえちゃんとやっていればそれでいいとゆうのも間違いない。職場は友達を作りに行く所じゃないからね。ただやっぱり仕事なんで、コミュニケーションが上手くないと自分に損することが起きたりもする。

そんな時に助けてくれるのはやっぱりとゆうことになる。じゃあ英語が上手く話せないのにどうしたら味方になってくれるのか。それは相手の名前を呼んですぐに親近感をもってもらうことである。

職場のボスや普段は接点のない部署の違う人にファーストネームで呼ぶのは気が引けるが、相手がそれを望むのならすぐに覚えた方がいい。相手が金髪の美人でもビビらないでその場ですぐにだ。名前を呼んでから話しかけるのが基本中の基本。

 

まとめ


どうでしょうか?

具体的な外国人とのコミュニケーション能力(英語力)が低くても、ちょっとした点を押さえていればなんとかなるのだ。

これらが実際ぼくがオージー企業で働いてる中で大切だと思っている3つのスキルだ。こんな事を考えてる暇があるなら少しは英語の勉強に励めばいいのだが、英語はそんなに簡単じゃないのだ。完璧に覚えてからオージー企業で働こうなんて思ってたらいつまでたってもそんなチャンスはやって来ないからね。これぐらいなら私でもできるかなって思ったあなた!その英語力でも外国人と働けますよ。