サーファーとジェットスキーの問題
トッププロのトーインと一般サーファーのパドルイン
ゴールドコーストのサーフシーンはご存知の通り慢性的な混雑問題を抱えているのだが、そこでジェットスキーを使ったTow-inで波に乗っていくサーファーに対して、文句が上がる事が最近多くなってきた。
先週はクラシカルなデカ波が続いて、コースト中とても盛り上がっていた。
ハードな時もあったとはいえ、パドルでも乗れるようなコンディションでもジェットスキーを使ってるプロが何人もいて、それがSNSなんかにアップされるとやはりボロカスな文句が書き込まれていたのだ。
オージーは相手が有名だろうが偉い人だろうが、自分の意見をはっきり言うからね。
ハードな時もあったとはいえ、パドルでも乗れるようなコンディションでもジェットスキーを使ってるプロが何人もいて、それがSNSなんかにアップされるとやはりボロカスな文句が書き込まれていたのだ。
オージーは相手が有名だろうが偉い人だろうが、自分の意見をはっきり言うからね。
6ノット以下がジェットスキーのルール
そもそもジェットスキーの使用に対してのルールはどうなっているんだろう?
PWCに分類されるジェットスキー、使用が禁止されてるエリアはビーチから200m以内となっているはずであり、それに加えて遊泳者に近づくことも禁止されているはずである。さらにはそういった区域では制限速度も6ノット以下となっているのだから、ぼくらのパドルより遅くて、パドルインしているサーファーたちを脅かすほどのスピードを出しながら、やってくる全部の波に乗っていくようなことはできるはずがないんだけどね。
そのうち事故でも起きるんじゃないかと心配していたら、とんでもないニアミスが起きていたのだ。
それについて語っているのは、ビッグウェーバーのサムさん。
人の命ってのは6ftの波なんかと引き換えれるもんじゃないんだよ。下手くそなサーファーだろうが、ケリースレーターだろうが、同じルールの中で楽しめるのがサーフィンなんだよ。
サムさんは以前、あるトッププロサーファーがジェットスキーで彼に極端に近づいてきて故意的だと思えるような妨害行為をされて、自分以外の犠牲者が出る前に変えなきゃいけないとゆうことで、警察に訴えたこともあったのだとか。
上の写真右はカランビンアーリーで波に乗ってるサーファーを、ジェットスキーが間一髪で避けた決定的瞬間なのだ。一瞬の違いで大惨事になりかねないとゆうのがよく分かる。
プロサーファーだろうとなんだろうと、海の中ではルールを守って人に怪我をさせてしまう事があってはならない事。ぼくもサムさんの言葉に激しく同意した。
上の写真右はカランビンアーリーで波に乗ってるサーファーを、ジェットスキーが間一髪で避けた決定的瞬間なのだ。一瞬の違いで大惨事になりかねないとゆうのがよく分かる。
プロサーファーだろうとなんだろうと、海の中ではルールを守って人に怪我をさせてしまう事があってはならない事。ぼくもサムさんの言葉に激しく同意した。
ぼくの経験上でも、サーフィン中にジェットが近づいて来たらエンジンがうるさくて排気ガスも臭いし、せっかくキレイに入って来た波も崩れるから、うっとうしくてしょうがないと思ってる。
こっちは必死でパドルして波を追いかけてるんだから、ジェットに乗って息も切らさずソリッドな波に乗っていくなんてカッコ悪いよな。
プロなのにパドルインできないなら、ボリュームのあるボードに乗ればいいのになんて思ってしまう。