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【中級者以上向き】バーレーヘッズはちょっと危険なエントリー。入るも勇気、入らないのもまた勇気。


Tシャツがボロボロ過ぎる(笑)


初めてのバーレーポイント


波情報通りに、今日からサイズアップなゴールドコースト。

しかし期待していたよりも全然小さい波しかなくて、ほんのハラムネってところかな。

まだうねりにまとまりがなくて、いつものバーレーのようなロングライドが一切なかった、今日の早朝セッション。

一緒に行ったディラン(20歳)は、なんと生まれて初めてのバーレーポイントだったのだ。

コンディション的には、バーレービギナーでも比較的遊べる波だった気がするのだが、どんな時でもリスキーなのがエントリーするところ。

安全を考えると、ビーチから時間と体力をかけてゲッティングアウトする方法もあるのだが、ここはやっぱりバーレーコーヴからの岩ゲットが、一番楽にアウトに出れる。

さて、ディランにとって初めての岩ゲット。

一応どんな所かを下見しに行って、他のサーファーたちがどうやってエントリーするのかを見てみることにした。




岩ゲットの方法



  • ヘッドランドの一番奥のカーブしているところから入って行く。

  • 転ばないように気を付けながら、岩の上を歩いて波打ち際に向かう。

  • いきなり先まで行き過ぎると、突然やってくるお化けセットのショアブレイクに、足をもっていかれてすっころぶので要注意。

  • 3つくらい岩の手前で、様子を見る必要がある。

  • セットが来ている時は焦らず待つ。

  • そして波が来ない時が一瞬あるから、その時にジャンプして入水。

  • 波が引くタイミングで思い切って、できるだけ岩の先の方までさっさと歩を進めておいて、波が被ってくるタイミングでジャンプするのがベストなのだ。

  • 失敗すれば引いていく水面に乗って、むき出しになる岩の上を引きずり回されて、フィンが折れてボードも穴だらけにされてしまうので、かなりリスキーだ。


海の中は全て自己責任


こんな感じでディランに説明してあげていると、だんだん言葉数が減って来ていた。

どうしたもんかと思ってたら、やっぱり怖くなってきたのだとか。

当然である。このバーレーポイントは、初めてでなくても怖いもんだ。

こうゆう時、ビビってる人間を絶対にプッシュしてはいけない。

海でのリスクは全て自己責任だ。

自分がどんなに自信のあるサーファーでも、他人のリスクを背負うことなど、できるはずがないのだ。

本人が行きたいと思えば行けばいいし、怖かったら止めて、次のチャンスを待てばいい。

だからぼくは、「早起きしてせっかくここまで来たけど、自信がないなら止めてもいいんだよ。ビーチからパドルしても波に乗ることはできるよ」とだけ言ってあげた。

そして彼はビーチへ、ぼくはポイントへ。

まぁ今日の波はどちらかというと、しょぼい感じだったかな。

ちょっと乗れた波はこれ。




さっき違う友人からの情報で、スナッパーロックスの方は混雑なしのスーパーファンウェーブだったらしい。。。

なんか悔しいな。。。

じゃあ明日はスナッパーにでも行こうかな。



8時半ごろのスナッパーロックス