【必見英語動画】ゴールドコーストに留学中のスーパーキッズサーファー。飯田航太の英語力がヤバい






高校留学で身に付く英語力




世界で活躍するプロサーファーになりたいからと、サーフィンの本場であるゴールドコーストへ留学。

サーフィンの上達と語学学習の為にここへやってくる人は大勢いるんだけど、実際はどのくらい英語が話せるようになって、日本に帰っていくんだろうか。

ぼく自身は22歳からゴールドコーストに住んでいて、現在37歳。はっきり言って英語レベルはかなりしょぼい。思ってたよりも全然伸びなかった。




四国が育てたスーパーキッズサーファー



今回紹介したい動画は、オーストラリアTVのローカル番組で放送されたもの。

飯田航太は、神戸出身のスーパーキッズサーファー。

まぁこの時点で高校を卒業したと言ってるので、もうキッズではないね(笑)

とにかくこの動画を見てくれれば分かるよ。

高校留学のたった4年間で、こんなにペラペラな英語を話すんだよ。

上手いなんてレベルじゃなくて、完全にオージーと同じような英語を話してるんだから、こりゃこれから英語を身に着けたいと思ってる人は、是非とも彼の留学スタイルを参考にした方がいいんじゃないのかな。










彼がこれまでどうやって勉強してきたのかは分からないんだけど、オーストラリアの現地の高校に通い、ホームステイで4年間過ごす。

そして周りにはサーファー仲間がたくさんいる。

こんな感じかな。

たった4年でこんなにペラペラになるなら、お子さんを海外留学させようと思ってるサーファーな親御さん、こりゃ考えない訳にはいかないよね。

英語力も身に付いてサーフィンも上手くなっちゃうんだから、夢がある若者にとって最高の環境がここにあるんだなって思う。









実際ぼくは飯田航太とは直接話したことはないのだが、その辺の海で見かけることもあり、サーフィンレベルもパワフルでヤバい。

いつかのレトリックカップなんかでも、日本人の友人たちとはしゃいでる姿を何回か見てるけど、よくしゃべるなぁってのを覚えている。

やっぱり日本語もよく話す子は、英語も伸びるんだね。

この動画だけで彼の本当の英語力をジャッジするのは適切ではないだろうが、発音やイントネーションと雰囲気は完全にオージーだなって思った。

何度も言うが、たった4年でここまでペラペラになれるのはスゴい。

こりゃ英語力を身に付けたいと思ってるキッズ、次世代サーファーには是非ともおすすめしたい環境だね。








サーフィン留学でサーフィンのスキルアップのみならず、英語まで上達できれば最高だよね。


飯田コータのインスタグラムはこちら@kota_iida










【レジェンドも愛用しているビーチサンダル】






今まで安いビーチサンダルを使い捨てしてたのだが、このアラジンサンダルを使い始めてから考えが変わり、愛情を持って使いたいと思うようになったほどの高品質ビーチサンダルである。

天然ラバー100パーセントの弾力で、ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無かったのでかなり履きやすいものと言える。

さすがメイドインジャパン。そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。




【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】





この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。

4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。

ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。

かなりおススメです!!











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