波乗りに行ってもイライラしない。心を乱さない。良い時もそうでない時も、ありのままを受け止める。




波に乗ると気持ちいいよねー。

その日のベストウェーブを掴んだ時の快感は、他では味わえないものがある。

そして毎日少しでも海に入るってのが、楽しくてたまらない。

だからぼくらは波さえあれば、いつだって波を追いかけているのだ。




いい波に全然乗れない時



今朝のバーレーポイントは、この上なくいい波だったんだけど、やっぱり混んでてぼくは思うように乗れなかった。

他の奴らが奥から綺麗にチューブをメイクしてたりすると、ちょっと嫉妬してしまった。

狙ってたセットをスネークインされたり、ドロップインを仕掛けられたのでプルアウトせざるを得なかった時は、やっぱり腹が立った。

長い間我慢して待ってたセットにいいタイミングで乗れた時でも、早すぎてクローズして終了してしまい、めちゃくちゃガッカリ。

こういった時、昔はハラワタ煮えくり返るくらい怒ってたんだけど、最近は穏やかでいられるようになってきた。

歳取ってきた証拠かな(笑)


波に乗れる日もあれば、乗れない日もある


いつからか、自然の流れに身を任せようと思い始めて、波に乗れる日もあれば乗れない日もあるとゆうことが、当たり前だと思えるようになってきた。

決して波やサーフボードが悪いわけじゃなく、混雑を起こしている他のサーファーたちのせいでもないし、もちろん自分自身が悪いなんて事も無いのだ。

自然の流れをありのままに受け止める。だからサーフィンは楽しいんだ。

メローな考え方ってゆうのかな。めちゃくちゃ楽だよね。

ただ毎日ちょっとだけ早く起きて海に行き、朝日を浴び風を感じて、ひんやりする海に身体を沈めながら、波に乗って大自然のパワーに自分の波長を合わせていく。



今朝の波は本当にすこぶる良かった。ムネカタからセットでオーバーヘッド。無風のグラッシーとロータイドのロングバレルがたくさんあった。

一緒に行ったディランは、自分はまだポイントでサーフできるレベルではないからと、ピークから外れたバンクで一人で楽しんでいた。

そこでは数えきれないくらいの、いい波に乗りまくっていたらしい。

あぁこんな日もあるんだなって思う。

波に乗れるのも乗れない時も、自然の流れだと受け止めていれば、心荒れることなく平穏でいられるんだね。

夜明け前に迎えに行った時は大雨だった。うん、こんな日もある。


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