【波の伝説】サーフィンってのは自分の思い通りにならないところが、調子が良くても悪くても楽しいんだよなぁ
サーフィンってのは自然相手のスポーツだからなかなか自分の思い通りにはいかないもんなのだ。
そうゆうところがサーフィンの魅力であるのは間違いないんだけど、時には予期せぬグッドライドに恵まれたりするもんなのだ。
今朝の波乗りはすごく調子が良かった
波のサイズはアタマくらい。
コンスタントにブレイクするビーチブレイク。
水温は26℃くらいでとっても温かい。
テイクオフがめちゃくちゃ早い。
ボードが良く走る。
混雑してるのに自分だけがたくさん乗れる。
これらのポジティブ要素が一度にやって来たのだ。
こんなの数ヶ月に一度くらいなんじゃないかな。
もう今日は仕事に行かないで、あのままずーっと海の中に居ようかと思ったくらい心地良かった。
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波が良くても全く乗れない時もあれば、こうやってファンウェーブを思いのままに乗り回すこともできる日があったりして、ほんとサーフィンって面白い。
このDHD Project 15もボロボロになって来てて、最近ではガレージで休んだままになってたんだけど、今朝からまたレギュラーボードに昇格することになった。
もう使わないかななんて思ってたのに、今朝みたいないいライディングをさせてもらえるなら、またこれからしばらく乗ろうと思っている。
自然相手のスポーツ、サーフィンってのは自分の思い通りにならないところが、調子が良くても悪くても楽しいんだよなぁ。
さて明日もいい波あるかな。
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