3ft+のセットに乗っても、髪の毛すら濡れずに帰ってきたこと

2017年7月24日月曜日 ノースマイアミでサーフィン





今朝の気温は8度だったので、めちゃくちゃ寒いなーなんて思いながらパドルアウトしていたら、不思議な事に一度もドルフィンスルーをすることなくアウトに出ちゃったのだ。

あれーいいのかなーこんなんで。

ちょっとは水中に潜ってみた方がいいかなぁ?なんて思っただけで具体的なアクションを起こさず、寒すぎたのでそのまま浮かんでセットを待つことにしたのだ。

満潮が近くて(満潮のビーチは全然波が割れないのだ)、海面は湖のようにピタッと止まっていたね。




バーレーヘッズも見に行ったんだけど、全然割れてなかったね


波チェックの時に見た大きいセットを狙ってやろうと20人のラインアップに入り混んでから、さりげなーく一番奥に座ってみた。

気まずくならないように後ろのサーファーとは結構な距離をしっかり取ったのはぼくの気遣いね。

そこで波待ちしてたんだけど、あまりにも波が入ってこないから読み間違えたのかと不安になってきたので、今シーズンから活用しているタイドウォッチ[ニクソン]NIXON LODOWN II: BLACK/POSITIVE NA289867-00 メンズ 【正規輸入品】のヒートタイマーで15分を計ることにした。



もし15分経ってもセットが入らなければ、今朝は人も多いしあっさりと帰ろうと思ってたのだ。




そして10分が過ぎた頃、あまりにも波が入って来ないから後ろにいたやつらがちょっとミドルに移動し始めたので、ぼくもちょっと迷いが生じてついていこうと思ったんだけど、せっかくだし、あと5分だけ待ってみようと粘った。

そして残り2分。

これがサーフィンの試合だったら完全に敗けだななんて、どうでもいい事を考えてたら突然セットが入ってきた。











一発目にしちゃ珍しく、髪の毛が逆立つほどめちゃくちゃでかいのが来たのだ。


他のみんなはミドルに移動したばかりだったので、ドンピシャのピークにいたのはぼくだけだった。

後ろの奴らも慌てて上がってきたんだけど、時すでに遅し。

ぼくは完璧のタイミングでテイクオフして、上を見上げる30人を掻き分けるようにして一番いいセットに乗ったのだ。

シングルフィンだから派手なターンはできないが、深いボトムから大きなラインを描いてトップまで登り、またまっすぐにボトムに下りるとゆう優雅なターンを3回も繰り返した所で静かに波が終わったのだ。

アウトの方を振り返ってみると、また湖に戻っていた。

インサイドがすぐそこだったので、そのまま歩いて海から上がることにしたのだ。

そこで気がついたんだけど、髪の毛はおろか、顔にすら水が掛かってないじゃないか。

すごいよね?海に入って波に乗って来たのにこんなのあり得ないよね?

しかしひとつだけゆうと、海から上がったあとの爽快感が全く感じられなかったのだ。入った気がしないとゆうか、身体がポカポカしないとゆうか。

やはり海ってのは、飛び込んで身体中で感じてなんぼなんだろうな。






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