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D-bahで混雑してても平気でセットの波に乗る究極の方法

ディーバーで波に乗ろうと思ったら大変だ。






常に混雑してる中で、プロやスーパーキッズを含めたうまい奴らとの波争いがあるディーバー。

張りきってても、全然乗れない時もある。

今朝も5時に到着したにもかかわらず、駐車場の空きはほぼなかった。

朝から大混雑である。

海はフリーサーファー多数と、トレーニング中のスパーキッズがこれまた多数入っていた。

せっかく早く行ったのに、いつもこんな感じなのがディーバーなのである。

だからといって怖気つく訳がない。

だってぼくはどんなに混雑してても波に乗れるから。

混雑してるディーバーでも、波に乗れる究極の方法を自分なりに編み出しているのだ。

今日はそれを書いていきたいと思う。






波チェックは丘の上から。



普通はビーチに近い駐車場から波チェックしてあーだーこうだ言うのだが、混雑してる時は丘の上から見下ろすといいのだ。

上からだと波がどこで割れているのかがよく分かる。

その中でも誰も手を出してないが、綺麗な波が割れるスポットを、ピンポイントで見つけ出すのだ。

たぶん10分ぐらい見ていれば、波の周期が一回りはして分かりやすいと思う。




パドルアウトは右から奥へ。



どんな時でもディーバーのパドルアウトは、右端の防波堤の際から出ていくべきなのだ。

だってここに強烈な流れがあって、アウトまで一気に持って行ってくれるから楽なのと、数回のドルフィンスルーだけで済むので、ゲッティングアウトしながらも海の様子を観察できるのだ。

そして目指すのは、一番奥でセットが割れるピンポイントの場所だ。

もうすでに30人くらいのサーファーたちがいて、彼らが沖を見つめながら波待ちしているところを軽く横切って自分は一番奥に座るのだ。

ここでコツがあって、いきなりピンポイントに行くよりも、少し横にずれたところで波待ちするのだ。

他のサーファーから見れば、そこで待ってても波は来ないだろうってなところで大丈夫。

だってこうすることによって、他のサーファーを油断させているのだから。

ちょっとアホっぽさを演じる必要があって、自分ひとりで一番奥の波が無いようなところで待つとゆう、「あいつは分かってないなぁ」と思わせておくのだ。

そしてセットが入ってくるタイミングでゆっくりと横に移動して、デカいセットが入ってきた瞬間に、一気にパドルを加速させるのだ。

その時、他のサーファーたちがあわてた顔してインサイドからゲッティングアウトしてくるのだが、こんなときは絶対にぼくのほうが早いのだ。

波は待つんじゃなくて、追いかけたほうが早く乗れるのだ。

この方法でぼくはいつも、混雑しているディーバーでもセットの波に乗っている。





注意しなければならないのが「ガツガツしないこと」



あくまでも、アウトでしか割れないお化けセットを狙ってるとゆうのをアピールしておかなければならない。

だからインサイドに向かって追いかけなきゃならない波なんかは、スルーしなければならない。

そんな波は、自分の後ろで待っている人たちに思いっきり譲ってあげるのだ。




波に乗った後にゲッティングアウトでまた戻ってくるとき。

普通に考えたら、後ろからきてどんどん奥に行くなんてのはマナー違反でしかないのだが、一番奥で待ってる人を通り越して、さらに3つ4つ奥に向かえば問題ないはず。

「あぁ、あいつはあんな奥で波待ちするバカなんだな」

って思わせればこっちのもんだ。

しかし正直言って気まずさもある。

だって自分は奥からドセットに乗ってインサイドまで走ってきたのにき、戻ってきたらまたすぐ一番奥で波待ちしようとするんだから。

そんな時、周りの空気がおかしいなって思った時にすべき行動。

自分はとりあえず休憩中なんだみたいな雰囲気を出すのが一番だ。

ぼくの場合はアウトからやってくるうねりに目もくれず、ボードから降りて海底を目指してひたすら潜る。

それも1度や2度じゃなく何度も繰り返すのだ。

あいつはあんなに潜って、息をゼーゼーしてバカなんじゃないのか?」って思わせれば大成功だ。

「一番奥に行ったのはこうして潜りたかっただけなんですよー」みたいなふりをするのだ。

そしたら誰も気にしなくなってくる。

そして頃合いを見計らって、ゆっくりとセットが割れるスポットに移動して、「ありゃ潜って遊んでたら、たまたまセットが来ちゃったから乗るね」ってな感じで波に乗ればいいのだ。

これがぼくがやっている、混雑しているD-bahでも平気でセットの波に乗る究極の方法である。







一つ注意しなければならないのが、この方法で波を独占していると反感を食らいやすいとゆうところ。

だからタコ粘りは厳禁だ。

数本のセットに乗って、気分がよくなったらさっさと上がるべきだ。

それともう一つは転んじゃいけないってこと。

周りのみなさんを差し置いて、自分は気持ちよくセットに乗らさせてもらってるんだから、ありがたくていねいに乗るべきなのだ。

くれぐれも、フェイスの張った楽しいセクションで転ぶことのないようにしなければならない。

そして一番奥から乗るとゆうことは、その手前には何十人ものサーファーたちが顔を上げながら、必死でゲッティングアウト&ドルフィンスルーをしているのだ。

その人たちの間を抜けて、次のセクションに向かわなければならないのだ。

これはこれで、正確なボードコントロールとちょっとした度胸が必要なので、自信のない人にはおススメできないね。

ぶっちゃけ言うと、今朝も一人のサーファーとぶつかりそうだったのだ。

ぼくのラインでドルフィンスルーをしようとしたそいつも悪いんだけど、ぼくも大勢の中からかき分けて、必死で抜けてきてたので避けれなかったのだ。

そしてそいつがビビッてボードを放り投げて潜ったせいで、ぼくはそれ以上先に進むことができず、水中に飛び込まざるを得なかったのだ。

ぼくからすればボードを放り投げたあいつが悪いと思ったし、向こうからすればゲッティングアウトしてるやつを避けないのが悪いって思っただろう。

幸いどちらにもけがはなかったのだが、こんなこともたまに起きるのである。





まとめ


さていかがだったでしょうか。

これはぼくがディーバーでのセットに乗る方法を、書き出したものである。

とにかくアグレッシブさが大事なのだが、同時に謙虚さも持っていなければならない。
だってこの方法はちょっと強引だからね(笑)

あと日本でもどこでも、ローカリズムが強いところでは絶対にマネしないでね。

タコ殴りされること間違いなしだよ!