【ゴールドコーストの気候】11月なのに気温35℃で海に入らないとヤバい件
昨日の夕方、スクーターで走っていたら気を失いかけたよ。
なんとゴールドコーストの気温が35℃まで達したのだ。
暑いなんてもんじゃなく、灼熱の熱風で乾燥しまくってて、一気にドライアウトさせられる勢いである。
クィーンズランドのどこかの街では大規模な火事が発生しているらしいが、ゴールドコーストは平和そのもの。
暑けりゃとりあえず海に飛び込んじゃえ、ってのがローカルのすること。
ぼくも今朝は海にドボンと飛び込んできた。
波が無くもなかったので、ボリュームたっぷりのシングルフィンに乗ってチョイノリ。
2本乗った波で、時速は15,6㎞といったところかな。
まぁのんびりサーフィンである。
波が小さかったのでノーリーシュで入ったんだけど、あの身軽な感じが最高に気持ちいいね。
海とぼくとサーフボード。
リーシュコードが付いてたら、海とサーフボード with 自分なんだもんな。
さてこの灼熱はサイクロンを呼び起こすのか。
それとも夏のお知らせなのか。
ぼくにとっては、17回目のゴールドコーストの夏。
なんだか楽しいことが盛りだくさんになりそうな予感である。
いくつか仕掛け始めてることが、どんどん花咲いてくるかな。
さて、明日もいい波乗りライフありますように。
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