【ゴールドコーストの波乗り】15分間で波に乗る為にぼくが心掛けていることと、上手くなるための秘訣をいくつか。
ぼくはいつも短時間のサーフィンだ。
ちょいとばかし忙しいとゆうのが理由でもあるのだが、短時間でのサーフィンも悪くないと思っている。
身体への負担が少ない上に、あわよくば上達へのコツをつかむことが出来たりするのだ。
サーフィンをもっと上手くなりたい。
そう思う人は多いはず。
だからこそ15分間でのサーフィンを、人にもお勧めしているのだ。
海の中の15分間でできること。
もちろんコンディションにもよるが、今朝ぼくが入ったマイアミビーチは、モモコシのパワーレスな波で緩いオフショアが吹いてて面ツルだった。
波に乗った数が6本。
6本が少ないとゆう人もいれば、1時間入っててもこんなに乗れないって人もいるのではないか。
だからぼくは、この数で十分だと思っている。
これらはぼくが考えている「15分間で波に乗る為にぼくが心掛けていることと、上手くなるための秘訣」である。
波と自分だけに意識を集中させて、余計なことは考えないようにしなければならない。
もちろん他に入ってるサーファーたちへの配慮を忘れたりして、前乗りし放題なんてことにならないようにはしなければならないが。
波乗りの事だけを考え、波と自分の波動を合わせていくことが大切なのだ。
波を読むとゆうのは、どこでどう波がブレイクしているのか、リップカレントはどう流れているのか、セットはどのくらいの間隔で入ってくるのかなど、ゲッティングアウトする前に海をしっかり観察して、状況を把握しておく必要がある。
スムーズなテイクオフから、無駄のない身体の動きでスピードとフローを意識して、最初から最後まで丁寧なライディングをする必要がある。
波を乗り終えたすぐあとって、息が切れていることもあるのだが、それでも休みなく次の波を追いかけなければならない。
大きな深呼吸を意識してどんな時でもリラックス、ゲッティングアウトは素早く行わなければならない。
ゲッティングアウトもこれに含まれるが、アウトに出てからボードに座って波を待つ時間などないのだ。
もちろんコンディションにもよるが、常にパドリリングで波を追いかけていなければならない。
右へ左へ移動するのはもちろん、セットが入ってこないタイミングならばインサイドの波にを追いかけて、セットが入ってくる前にはアウトに出ていかなければならない。
サーフィンは、常にパドリングだ。
パドリングからくる腰痛や肩の痛みを軽減できるばかりか、紫外線からの疲労もあまり受けない。
そして疲れが残りにくいことから、毎日サーフィンを続けている。
もちろん生活の環境にもよるのだが、週1回のサーフィンを3時間やって身体をフラフラにさせるよりも、少しずつ毎日続けることのほうが確実に上達へと繋がるのだ。
「15分間で波に乗る為にぼくが心掛けていることと、上手くなるための秘訣」は以上である。
ちょっとばかり極論なのは分かっているが、これはぼくが毎日サーフィンするために考え出した方法であり、38歳になった今でもほぼ毎日サーフィンすることが出来ている。
自分なりにだが、もちろん少しずつ上達もしている。
無理なく続けることが大切とゆうことで、15分間のサーフィンをお勧めさせていただいた。
共感していただける人がいるなら幸いである。
ちょいとばかし忙しいとゆうのが理由でもあるのだが、短時間でのサーフィンも悪くないと思っている。
身体への負担が少ない上に、あわよくば上達へのコツをつかむことが出来たりするのだ。
サーフィンをもっと上手くなりたい。
そう思う人は多いはず。
だからこそ15分間でのサーフィンを、人にもお勧めしているのだ。
海の中の15分間でできること。
- 集中力
- 波を読む
- 正確に乗る
- すぐにゲッティングアウト
- 常にパドリング
- 身体への負担が少ない
15分間とゆう短い時間でも十分波に乗れる。
もちろんコンディションにもよるが、今朝ぼくが入ったマイアミビーチは、モモコシのパワーレスな波で緩いオフショアが吹いてて面ツルだった。
波に乗った数が6本。
6本が少ないとゆう人もいれば、1時間入っててもこんなに乗れないって人もいるのではないか。
だからぼくは、この数で十分だと思っている。
これらはぼくが考えている「15分間で波に乗る為にぼくが心掛けていることと、上手くなるための秘訣」である。
15分間で波に乗る為の集中力。
波と自分だけに意識を集中させて、余計なことは考えないようにしなければならない。
もちろん他に入ってるサーファーたちへの配慮を忘れたりして、前乗りし放題なんてことにならないようにはしなければならないが。
波乗りの事だけを考え、波と自分の波動を合わせていくことが大切なのだ。
15分間で波に乗る為には、波を読むことが大切。
波を読むとゆうのは、どこでどう波がブレイクしているのか、リップカレントはどう流れているのか、セットはどのくらいの間隔で入ってくるのかなど、ゲッティングアウトする前に海をしっかり観察して、状況を把握しておく必要がある。
15分間で波に乗る為には、一つの波を正確に乗る必要がある。
スムーズなテイクオフから、無駄のない身体の動きでスピードとフローを意識して、最初から最後まで丁寧なライディングをする必要がある。
15分間で波に乗る為には、素早いゲッティングアウトが必要。
波を乗り終えたすぐあとって、息が切れていることもあるのだが、それでも休みなく次の波を追いかけなければならない。
大きな深呼吸を意識してどんな時でもリラックス、ゲッティングアウトは素早く行わなければならない。
15分で波に乗る為には、常にパドリングをしていなければならない。
ゲッティングアウトもこれに含まれるが、アウトに出てからボードに座って波を待つ時間などないのだ。
もちろんコンディションにもよるが、常にパドリリングで波を追いかけていなければならない。
右へ左へ移動するのはもちろん、セットが入ってこないタイミングならばインサイドの波にを追いかけて、セットが入ってくる前にはアウトに出ていかなければならない。
サーフィンは、常にパドリングだ。
15分間で波に乗るサーフィンとゆうのは、身体への負担が非常に少ない。
パドリングからくる腰痛や肩の痛みを軽減できるばかりか、紫外線からの疲労もあまり受けない。
そして疲れが残りにくいことから、毎日サーフィンを続けている。
もちろん生活の環境にもよるのだが、週1回のサーフィンを3時間やって身体をフラフラにさせるよりも、少しずつ毎日続けることのほうが確実に上達へと繋がるのだ。
まとめ
「15分間で波に乗る為にぼくが心掛けていることと、上手くなるための秘訣」は以上である。
ちょっとばかり極論なのは分かっているが、これはぼくが毎日サーフィンするために考え出した方法であり、38歳になった今でもほぼ毎日サーフィンすることが出来ている。
自分なりにだが、もちろん少しずつ上達もしている。
無理なく続けることが大切とゆうことで、15分間のサーフィンをお勧めさせていただいた。
共感していただける人がいるなら幸いである。
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この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
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