波乗りホリデー日記inゴールドコースト 19日目





外の気温は21℃、ちょっと寒い。水温はもうちょっと低くてヒンヤリしている。手持ちのウェットスーツがなくなっちゃったからしょうがないんだけど、海パンサーフにはちょっと冷たすぎた今朝のNobby's beach。




ランチはちょっと遠出で、バイロンベイに住む友人Mayukoと一緒にThe farmへ。ここは畑やら黒豚とか鶏とか、大きな農場にレストランが併設されてるところ。

超人気店で、ブレッキーから大混雑なのだ。







新鮮な食材を使ったファーマーな料理は見た目が大雑把なんだけど、一つのお皿に色んなエレメントが隠されてて、手が込んでいるのがよく分かる。




以前ここに来た時はピーカン拾いをやったんだけど、今回はマカダミアナッツを収穫。落ち葉だらけの木の下をよーく見ると、マカダミアがゴロゴロ転がってて夢中で拾ってたら、いつの間にか袋いっぱいになってた(笑)



マカダミアナッツは世界一硬い殻と言われていて、万力のような専用のクラッカーで割って中身を取り出すのだ。




ちょうど森の中に設置されてるやつを使ってどんどん割っていくのだが、ぼくらの収穫は多すぎて全部を割ることができなかったので、そのまま持ち帰ることとなった。

マカダミアナッツは普通に買うと、キロ40ドルは下らない、決して安いものじゃないのでタダでナッツ拾いさせてもらえてラッキーである。



帰る間際にはThe farmで焼いてるサワードウをゲット。このパンは噛めば噛むほど味が口の中に広がり、小麦粉の嫌な香りの一切しない美味しいパンなのだ。




ぼくがバイロンに来た理由の一つは、「オーガニックのサーフワックス」を手に入れたいとゆうことだった。

そこらへんで売られてるサーフワックスには、海の汚染につながる成分がたくさん含まれていると言われていて、それならそうじゃないサーフワックスを使うべきだとぼくは思い始めていたところなのだ。

自分でも作ろうと常々考えているのだけど、まだちょっと準備中ってやつ。だからせめてオーガニックのワックスを使えば、海への悪影響は防げるんじゃないかなって思ってる。

バイロン在住のMayukoに案内してもらったのは、表通りから少し離れたところにあるオーガニックショップ。

そこでオーガニックワックスを見つけたんだけど、なんとカリフォルニア産だった(笑)




Matunas Organic Surf Waxは100%ナチュラルでノンケミカル。オーガニックのフレッシュフルーツで香りづけされてるこのワックスは、とってもいいにおいがするのだ。

やっぱりバイロンベイ産のものが欲しくて、その後もサーフショップを何軒か回ったんだけど、どこにも置いてなくてとりあえず今回は諦めた。




バイロンの街をウロウロしていて気が付いたんだけど、ショップの顔ぶれが昔とすっかり変わっちゃってて、サーファーズにでもロビタンででも見かける大きな看板のお店ばっかりになってて、なんだかつまらなかったな。

普通の観光地と同じようになってた。

裏路地は相変わらずワクワクさせてくれる雰囲気で、やっぱバイロンベイはこうであって欲しいなと心から思ったなぁ。



バイロンベイで一番おいしいおやつは、このピザ屋さん。端っこの椅子に腰かけて、シェフ達がどんどんピザを焼き上げる様子を眺めながら食べれるのも、この店の魅力の一つ。


パシフィックハイウェイも整備が進んで、最近のバイロンベイは車で約40分あれば行けるようになって来た。

夕方には家に戻って、キンディーに行ってたリオと合流。そして天気予報で言われていたとおりに大雨が降ってきた。



サンセットタイムの西の空がオレンジ色に輝いていたので、キッズ達と外へ出て虹でも探そうかとゆうことに。



あいにくお目当ての虹は出てなかったんだけど、夕日落ちていく空の向こうでは天に登る昇龍がいて、キッズ達の興味を誘っていた。



この子たちはいつもテレビばっかり見ているんだけど、こういった自然の美しさを前にして何かを感じようとしてくれるなら、なんだかホッとするなぁと思う今日この頃であった。

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