【サーフィン ゴールドコースト】毎日海に入るぼくがやっている3つのこと





どうしたら海とうまく付き合えるのかなって考えたらこうなった。



サーフィンの時に
ぼくがやっていることがいくつかあり、
それらは全て、いい波に乗るためである。

もちろんストレッチといった
基本的なこともちゃんとしているのだが、
やらなくてもいいようなことも
しっかりとやっている。

サーフィンの上達には一切関係のない、
でも欠かすとなんかダメな気がすること。

今日はそんなことをサラッと
書いていきたいと思う。














サーフボードへあいさつ


 全てはいい波に乗るために必要なこと。

だからぼくはいつも感謝しているのだ、サーフボードに。

海に向かう前、
ガレージにあるサーフボードボードラックから、
今日の波に乗るためのボードを選び出す。

事前に決めている事が多いんだけど、
その時の気分で選ぶこともある。

「今日もよろしくねーいい波乗ろうぜー!!!」

と声をかけてから、小脇に抱えて出発するのだ。

波乗りを終えてガレージに戻ってきたら、

「おかげでいい波に乗れたよ、
今日もありがとうね」

人の手で作られたモノなんだし、
こうして声をかけるだけで
サーフボードも喜ぶんだよきっと。













海へのあいさつ



入水する前に、「よろしくお願いします」
波乗りがおわった後は、
「ありがとうございました」

誰も見てないところでは、おじぎもしちゃうのだ(笑)

周りに人がいたら恥ずかしいので、
小さな声でささやくだけなんだけど。

声が小さいから、
たぶん海には聞こえてないだろうが、
自分の心は整うんだよね。

自然へのリスペクトを示すためにも、
こういったこともやったほうがいいでしょ。

















ベストライドで終わらせる 



いい波に乗れない時もある。

小波だろうが、
オンショアでぐちゃだろうが、
その時のライドが、その日のベストライドである。



今朝のセッションは近所にある、
比較的いい波のビーチブレイクだった。

ぼくはこの日3本目の波でチューブイン。



いつもチューブライドのことばかり考えてるから、
やっぱり引き寄せてるんだと思う。



そしてベストライドは、
ゲッティングアウトしてすぐに乗った
セットの波で時速27キロも出ていた。

シングルフィンでここまでスピードが出たのは、
初めてかもしれない。



こうやって書かれていると
さぞかしいい波に乗ったんだねって思うだろうが、
実際はまぁまぁの波だったんだよ。

でも自分の中では大満足。

だから今日も楽しめる。

どんな波に乗っても、
そう思うようにしているんだ。









まとめ


いかがだっただろうか?

ぼくがなぜ
こんなことをやっているのかとゆうと、
すべてはいい波に乗るためである。

いい波に乗るために、
スキルアップが必要であるのは言うまでもないが、
こころの在り方ってのが
大切だと思っている。


ぼくのなかでは、
サーフィンとゆうものをひとつの道
としてとらえているところがあるから、
だから必然的に、
こころが思うがままの行動をしているんだと思う。



しかし何回も繰り返すが、
全てはいい波に乗るためである。

いい人になろう
としているわけではないので
悪しからず。

ここぞとゆう瞬間を、
ベストなタイミングで
掴みたいと思っているだけなのだ。







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アラジンサンダルは
メイドインジャパンの高品質ビーチサンダルである。
天然ラバー100パーセントの弾力で、
ビーチまでダッシュしても脱げたり転んだりすることが無く
かなり履きやすい。

さすがメイドインジャパン。
そこらのビーチサンダルとは比べ物にならない逸品である。 







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引き寄せの法則に沿って
自分が望む人生を手にすることができるのであれば、
ぼくが望む未来には
毎日好きなだけ波に乗れる
サーフィンライフの中で生きてゆきたいって思うんですよね。
それが半分以上は叶ってるからこそ
もっと強力なものにしていきたい。

だからこの本を読みました。











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