【ゴールドコースト観光】サーファーだけが知っている、星が綺麗に見える秘密スポット。
今日は2018年6月18日、一年のうちで日照時間が一番短い日を、前日に迎えた今夜。
今夜は寒くて空気が澄んでて、星がめちゃくちゃ綺麗なのだ。
ゴールドコーストの空は誰もが持つイメージ通りに、見渡す限り果てしなく大きいので、星はいつでもどこでも見放題。
でも今日みたいな「短い日の前日」には、もうちょっと綺麗にたくさんの星が見たくなるもの。
そんな時におススメの秘密スポットがある。
今夜は家族全員で、その秘密スポットとやらに行ってみた。
場所は秘密なので、本当は人に話しちゃいけないんだけど、ぼくのブログでは何を書いても大丈夫とゆうルール(本日施行)があるので、知りたい人はどうか読み進めてもらいたい。
ゴールドコーストで星の綺麗な場所ってのをネットで探したり、旅行会社に聞いてみたりすると出てくるのが、スプリングブルックとゆう山の方ばかりだ。
それはちょっと遠すぎるし、サーファーズパラダイスの街の方でも少しくらいの星であれば綺麗に見れるのだから、もっと近場で気軽に見れるとこ無いの?って人におすすめ。
とゆうことで行ってきたのが、タラバジェラだ。
そう秘密のスポットとゆうのはTallebudgera、英語のままじゃ読みにくいがタラバジェラで間違いなく通じるので、覚えておいたほうがいい。
ここはバーレーヘッズとパームビーチの間にある、ローカルスポット。
サマーシーズン中は、ビーチでバカンスを楽しむ人たちで賑わう場所なのだが、冬の間は人が少なくとっても静か。
さらに、こんな夜にここにやってくる人なんかほとんどいないので、秘密感満載。
街灯が少なくて、真っ暗なのである。
だからもし行くときは懐中電灯をお忘れなく。
バーレーヘッズ方面から行くと、橋を渡ったすぐ左手に入って行けるところがあり、そこが駐車場だ。
そしてバーレーヘッズとパームビーチの間にある、川沿いの堤防を海に向かって歩いていくのだ。
右手には大きなスポーツ施設があり、そこの明かりが漏れている場合は結構明るいのだが、海に近くなってくると一気に暗くなり、一人や女性だけの少人数で行くのはちょっと危ない場所。
暗い道を歩いてどんどん進んでいくと、海にまっすぐ伸びてる堤防の上に出る。
それから先は足元が悪くなるので、デコボコと顔を出してる岩に足を引っかけないように注意しながら歩かなくてはならない。
ここまでくると周りは本当に、真っ暗になるのだ。
ぼくらが行ったこの夜は月が出ていて、3日月よりももう少し太い4日月ぐらいあったのだが、その明かりのおかげで足元は見えていた。
空を見上げると満天の星空が広がっていて、寒さで震えていたうちの子供たちも思わず歓喜の声を上げてしまうほども、綺麗に見えていた。
オーストラリアと言えば、国旗にも描かれている南十字星が見えることで知られているが、あまりにも星が多すぎてどの星を見ても南十字星に見えていたので、本当は見たのかどうかは分からない。
もちろん天の川もばっちりと見えていて、流れ星もたくさん飛んでた夜間飛行機に交じって、いくつか見えていた。
遠くのほうに見える、サーファーズパラダイスとクーランガッタの夜景も綺麗に見える。
暗さに目が慣れてくると星がどんどん見えてくるようになり、まるで宇宙のすぐそばにいるみたいな気分になるんだよね。
この宇宙は地球が誕生する前から存在していて、もしも地球が滅びたとしてもまだずっとあるんだろうな。
地球が滅びるって言っても、今さっき見えた流れ星と同じぐらい一瞬で消えていくんだろうな。
そしてそれを見ていた他の星に住む人が願い事を乗せてくるんだろうね。
この秘密の場所はこの辺りで波乗りするサーファーだったらよく知られている場所。
星が綺麗に見えるスポットとしてはかなりマイナーなので、行ってみたら誰もいないので静かに星空を眺めれるよ。
地図はこちら
↓
行くときは新月の夜がおススメ。
懐中電灯とお忘れなく。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
今夜は寒くて空気が澄んでて、星がめちゃくちゃ綺麗なのだ。
ゴールドコーストの空は誰もが持つイメージ通りに、見渡す限り果てしなく大きいので、星はいつでもどこでも見放題。
でも今日みたいな「短い日の前日」には、もうちょっと綺麗にたくさんの星が見たくなるもの。
そんな時におススメの秘密スポットがある。
ドローンで撮影したタラバジェラ |
今夜は家族全員で、その秘密スポットとやらに行ってみた。
場所は秘密なので、本当は人に話しちゃいけないんだけど、ぼくのブログでは何を書いても大丈夫とゆうルール(本日施行)があるので、知りたい人はどうか読み進めてもらいたい。
ゴールドコーストで星の綺麗な場所ってのをネットで探したり、旅行会社に聞いてみたりすると出てくるのが、スプリングブルックとゆう山の方ばかりだ。
それはちょっと遠すぎるし、サーファーズパラダイスの街の方でも少しくらいの星であれば綺麗に見れるのだから、もっと近場で気軽に見れるとこ無いの?って人におすすめ。
とゆうことで行ってきたのが、タラバジェラだ。
そう秘密のスポットとゆうのはTallebudgera、英語のままじゃ読みにくいがタラバジェラで間違いなく通じるので、覚えておいたほうがいい。
ここはバーレーヘッズとパームビーチの間にある、ローカルスポット。
サマーシーズン中は、ビーチでバカンスを楽しむ人たちで賑わう場所なのだが、冬の間は人が少なくとっても静か。
さらに、こんな夜にここにやってくる人なんかほとんどいないので、秘密感満載。
街灯が少なくて、真っ暗なのである。
だからもし行くときは懐中電灯をお忘れなく。
バーレーヘッズ方面から行くと、橋を渡ったすぐ左手に入って行けるところがあり、そこが駐車場だ。
そしてバーレーヘッズとパームビーチの間にある、川沿いの堤防を海に向かって歩いていくのだ。
右手には大きなスポーツ施設があり、そこの明かりが漏れている場合は結構明るいのだが、海に近くなってくると一気に暗くなり、一人や女性だけの少人数で行くのはちょっと危ない場所。
暗い道を歩いてどんどん進んでいくと、海にまっすぐ伸びてる堤防の上に出る。
それから先は足元が悪くなるので、デコボコと顔を出してる岩に足を引っかけないように注意しながら歩かなくてはならない。
ここまでくると周りは本当に、真っ暗になるのだ。
ぼくらが行ったこの夜は月が出ていて、3日月よりももう少し太い4日月ぐらいあったのだが、その明かりのおかげで足元は見えていた。
空を見上げると満天の星空が広がっていて、寒さで震えていたうちの子供たちも思わず歓喜の声を上げてしまうほども、綺麗に見えていた。
オーストラリアと言えば、国旗にも描かれている南十字星が見えることで知られているが、あまりにも星が多すぎてどの星を見ても南十字星に見えていたので、本当は見たのかどうかは分からない。
もちろん天の川もばっちりと見えていて、流れ星もたくさん飛んでた夜間飛行機に交じって、いくつか見えていた。
遠くのほうに見える、サーファーズパラダイスとクーランガッタの夜景も綺麗に見える。
暗さに目が慣れてくると星がどんどん見えてくるようになり、まるで宇宙のすぐそばにいるみたいな気分になるんだよね。
この宇宙は地球が誕生する前から存在していて、もしも地球が滅びたとしてもまだずっとあるんだろうな。
地球が滅びるって言っても、今さっき見えた流れ星と同じぐらい一瞬で消えていくんだろうな。
そしてそれを見ていた他の星に住む人が願い事を乗せてくるんだろうね。
この秘密の場所はこの辺りで波乗りするサーファーだったらよく知られている場所。
星が綺麗に見えるスポットとしてはかなりマイナーなので、行ってみたら誰もいないので静かに星空を眺めれるよ。
地図はこちら
↓
行くときは新月の夜がおススメ。
懐中電灯とお忘れなく。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
【今一番読まれているサーファーの本】
このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。
カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。
リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。
夢に挑む人生を送りたい人!必見です!
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
【今一番読まれているサーファーの本】
このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。
カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。
リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。
夢に挑む人生を送りたい人!必見です!
コメント
コメントを投稿