【サーファーの宿命な腰痛】信頼関係で絶対に完治!「本物のケアができるマッサージ師」にゴールドコーストで出会った。
鈴木先生の治療を受けるのは、今日で2回目だ。
前回からは、1週間ちょい空けての施術となった。
実は最初の治療で、ぼくの腰痛はほぼ完治していたんだよね。
周りには腰痛経験者が多くて、その人たちから色んなアドバイスを受けたんだけど、
「しばらくサーフィンは止めておとなしくしてなきゃ」
ってのが一番多かった。
確かにそうなんだけど、サーフィンライフを送っているぼくにとって、海に入らないとゆう選択肢は存在しないんだ。
腰痛を抱える中でも、いかにサーフィンを続けることができるか。
そこを一緒に考えてくれたのが、鈴木先生だったのだ。
アスリートを支えるマッサージ師
やっと「本物のケアができるマッサージ師」に出会えたので、これからずっと定期的にぼくの身体を診ていてもらおうと思っている。
20代のころのように何のケアが無くても平気だったのが、今では全く通用しない。
年齢を重ねてくると、色々なトラブルに見舞われるんだよね。
こういったことを、別にネガティブに捉えている訳じゃない。
あらゆる運命を受け入れる覚悟はできている。
海とゆう自然相手に生きているサーファーとして、当たり前の姿勢なつもりだ。
ただフィジカル的なメンテナンスなんかは、プロのサポートをしっかりと受けることによって、もう少し先の年齢を重ねていくまで、ほんのちょっとは強くありたいと思っている。
ずっと毎日サーフィンが続けれるように、身体の不具合を診ていてくれる人のサポートの下で、ぼくはぼくのサーフィンライフを謳歌したい。
そうゆう思いを鈴木先生に助けてもらいながら、叶えていきたいと思っている。
ゴールドコーストでNo1のマッサージ師(左) |
気持ちいだけのマッサージじゃない
今日も一通りのマッサージと鍼を受けた。気持ちいいだけじゃなくて、とっても痛い(笑)
「私のマッサージはねー痛いんですよーはっはっはー」
と静かに、でも楽しそうに笑っておられた鈴木先生。
前回と変わらず、やっぱりどSなのは間違いないようだ。
次回の予約もしっかりと入れておいたぼくはきっと、どMなんだろう(笑)
マッサージを受けながらも、先生は質問に答えてくれる。
その受け答えはすべてはっきりしていて、でも押しつけがましくない。
分からないと言えば、言葉を変えて、もしくは実際に動きを交えて、身体の内部構造からその働きまで、ぼくのような素人でも分かるようにかみ砕いて教えてくれる。
こうやって説明を受けると、おのずと自分の意識が身体の内部に向かう。
例えば鎖骨から腕の構造の説明を受け、その辺りの骨のつなぎ目や運動がどうなってるのかを知った後は、それを正しく動かすためへの意識に変わっていく。
マッサージを受ける理由は人それぞれあるのだろうが、アスリートの身体を診るのが得意だとゆう鈴木先生の患者さんには、高齢の方もおられるそうだ。
なんでもその方は、大けがをした後に上がらなくなった腕に悩まされていたそうだ。
先生が時間をかけてじっくりとした治療を重ね、その患者さんの腕は日常生活に支障が出ない程度まで回復しているといった話しをしてくれた。
もちろんこれは、患者さんと先生の信頼関係があってこその結果なんだと思う。
信じる者は救われるとゆう訳ではないが、少なくともこの鈴木先生は、ゴールドコーストでは他に見ることのない、「本物のケアができるマッサージ師」であることははっきりと言えるだろう。
ぼくはこの先生のサポートを受けながら、このゴールドコーストの波を全部乗りつくしてやろうと考え中だ(笑)
現地在住の方で興味のある方、ぜひ連絡をしてみては?
鈴木先生のビジネスカードです。 |
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