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【今時サーファーか?】スマホの波情報サイトに頼りすぎなぼくが失った、波を感じる感覚







サーファーは常日頃から風を感じながら生きているんだ。

いつも海と共に生きて、波を追いかけてパドルアウトするんだ。

風や気圧、気温すべてを身体で感じて、宇宙の流れに従って地球を共に生きていくのがサーファーってもんだ。




波情報だけを頼りに波探しっていいのか???




なぁんて事を言いながら、ナチュラルなフリーサーファー振りをアピールしているぼくなのだが、スマホの波情報サイトがないと波があるのかどうか、サイズアップするのかなど大事なことが、全然分かってないのだ。

昔はもっと感覚が優れていて、気圧の変化や風の匂いで波が来るかどうかを敏感に感じてた気がするんだけどな。

便利すぎる世の中は、サーファーとして大切な「感じながら生きる」ってものを失っていくのかもしれない。










いつもぼくはスマホで見れる波情報サイトで波チェックしているんだけど、ちょうどそれが何か不具合らしく、昨日から全然表示されなくなってきたのだ。

焦るよねちょっと。

だって明日、波があるのかどうか全く分からないんだもん。

休みの日ならビーチまで行ってチェックするんだけど、仕事があるときはそうもいかない。

だから仕事中でも数時間おきにライブカメラで波チェックしたりして、次の日に備えているのだ。

波情報サイトがダウンしてしまった今、どうすることもできない!!

不安になるよね(笑)

波があるのか無いのか分からないんだから、朝起きたら海に行くしかないのだ。

夏ならまだしも、こんな寒い冬の朝は起きるのがちょっとつらいんだよね。

でも行くしかないので行くけどさ。






バーレーヘッズファンウェーブ



で、行ってみたら波はあった(笑)

小波だったんだけどいいコンディション。

さすがゴールドコーストである。



この時期はオフショアが吹きやすく、穏やかなコンディションなことが多い。

決して大きい波ってこともないし、パワーレスでもあるのだが、それが冷たい水温と合ってる気がしてトータル的にはファンウェーブなことが多い。




セットが入ってくると、頭くらいの綺麗な波がブレイクしていたバーレーヘッズ。

寒いからなのか、それともスマホの波情報サイトに依存しすぎてて、確信が持てないからベッドから出てこなかったのか、サーファーはあまりいなかった。

ワールドクラスのレギュラーポイントブレイクが炸裂するバーレーヘッズにおいても、今朝はめちゃくちゃ空いていたのだった。



1ピークに1人。



もう好きなところから乗り放題である。







ぼくが入ったときのコンディションは、ハイタイドの上にぷかぷか浮きながらやってくるうねりがちょっとメローで、テイクオフがイージーで楽しかった。

いろんな角度からチャージしたり、レイト過ぎるテイクオフを楽しんだりした。

波情報が無くて不安だったけど、やっぱり来て良かったと思った。

たまたま波があったから、そう言えるわけだけど。





少し先の予報が分からないと、常にThe Dayの準備をしておかなければならないようで、それはそれで気持ちが忙しすぎる気がする。

あと波情報が無いからといって、普段入っている海の事でさえ分かってないのが情けない。

テクノロジーはサーファーの感覚を鈍らせてしまうね。








サーファーは常に風を感じながら海と共に生きているんだ、なんて言いながらも、結局はスマホを常にチェックしながら、誰かが流してくれる情報でしか判断できてないとゆうところに、少なからずショックを受けたりもしている。



明日はどうなんだろうか。




外を見ると風は止まってるし、フルムーンみたいにぽっかり丸いお月さんが浮かんでいるし、大潮が近いってことで期待できそうだ。

とにかく明日の朝も海に行ってみるしかない。



海を心で感じるいい機会だな。








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ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。

かなりおススメです!!





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