【シェフ編】ゴールドコーストで仕事探し? ネットの求人サイトでポチっと履歴書送ってのんびり待つだけで、簡単に就職活動できちゃう。
自分は世の中から必要とされてるのか?
せっかくオーストラリアに住んでいるのに、日本食レストランで寿司やてんぷらを作ってるだけじゃもったいないよなぁ。
日本じゃ経験できない労働環境で働き、もっとオーストラリア社会に入っていきたい。
そう思ってる人は、実はそこそこ多いはず。
ぼくも昔はそうだった。
ぼくは最初、ゴールドコーストにやって来てからすぐに見つけた回転寿司店で、そのまま10年間働いた。
日本人に囲まれて楽だったが、オーストラリアの事は何も知らないままだった。
英語も覚えれなかった(それは当たり前)。
こんなはずじゃない。
そう思って現地企業に応募し採用されたのが、2012年の時。
それから環境は変わり、日本人以外の人たちと楽しく働いている。
せっかくオーストラリアにいるんだから、仕事も楽しまなくちゃね。
他の街で働いたことないので、ここではゴールドコーストで実際にぼくがやっている仕事の探し方を紹介する。
って言っても、めちゃくちゃ簡単なんだよね。
ネットの求人サイトから見つけた求人広告に、ワンクリックでポチっと応募するだけ(笑)
簡単すぎて、酔っぱらった勢いで夜中にポチっとしちゃうこともあるくらいだ。
仕事探しといえば、履歴書を50枚くらいプリントアウトして、目につくレストランに手あたり次第配りまくる。
ってのがひと昔まえのやり方だったんだけど、今はそんなことをやっても、時間と紙の無駄なだけ。
もしもスーパーラッキーなら、急にやめていったスタッフの穴埋めで仕事がもらえることもあるだろう。
ぼくの経験からすると、わざわざ持ってきてくれた履歴書なんだけど、1秒チラ見してゴミ箱にポイ(ほんとは違法)なんだよね。
では仕事の探し方、応募の仕方である。
仕事は求人サイトで探す。
いくつかあるのだが、初めての人はこちらがおススメ
SEEK
https://www.seek.com.au/?tracking=SEM-GGL-SRC-FY16Q3-5467&gclid=CjwKCAjwma3ZBRBwEiwA-CsblFWRN-Nr2wY5f5Aa9KQnwNwQThAcEQD80CTW5dfpROfyvX7_waI5nRoCB7MQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds&dclid=CMbfnJrz5dsCFUt7vQodz-YOxA
検索 Chef Kitchen hand Steward
キッチンで働きたい人向けの話なので、キーワードには【Chef】と打ち込む。
同じキッチンでもシェフではなく、もっとシンプルな仕事を探している人は【Kitchen hand】でOK。
例えばカフェのサンドウィッチだとか見習いシェフは、キッチンハンドで見つけれるよ。
料理未経験者でもレストランのキッチンで働くことができる、皿洗い、ゴミ捨て、掃除などのキッチンでの雑用全般を担う仕事もあるのだ。
内容はハードではあるが、確実に稼げる。
時間数も多くもらえて、忙しいレストランだとけっこう多くの収入を期待できるのが【Steward】スチュワードと呼ばれ、キッチンハンドとは別の仕事である。
ほとんどのレストランの場合、スチュワードは料理に手を触れることがないので、責任も少なく楽だ。
さて検索をすると色んなタイトルが付いたChefが出てくるが、自分が応募したいのがどれだか分からない人は、こちらのシェフの階級を参照にして考えてみよう。
シェフの階級
さて応募である。
気になる募集を見つけたら、とにかくAPPLYをクリック。
悩んでる時間はもったいない。
こんな簡単に応募できるんだから、他の人も殺到してくるしてくること間違いなしなんだから。
応募するにあたって必要なものは履歴書、英語ではResumeである。
WordかExcelで作っておくといい。
たまにCover letterを添えなければならないこともある。
そういった時のために一つ作っておいて、応募するたびに日付や宛先、レターの内容を少しずつ変えれば問題ない。
とにかく仕事探し、応募は簡単なのである。
SEEKで探し、興味があるものを見つけたらとにかくAPPLY。
あとは連絡が来るのを待つだけ。
応募するのはなぜなのか?
転職や就職は人生を決める一大事イベントである。
それによって明日からの生活が大きく変わるものであるのだが、ぼくは簡単にかいつまんで書いてみた。
何が言いたいのかとゆうと、せっかくオーストラリアに来たのだから色んな職場を見て、たくさんの人たちと触れ合ったほうがいいとゆうことだ。
日本で働いていたら、何年も何十年も同じメンバーと一緒に働き続けるでしょ?
それもすごく素晴らしい事なんだけど、ここゴールドコーストでは違うんだから。
自分が突き詰めていくものがある人はまだしも、お金を稼いで生活を支える手段として働いている人(ほとんどの人がそう)は、どこで働いても同じなんだから。
だったら色んな仕事をして、たくさんの人と出会ったほうが人生楽しくなりそうでしょ?
新しいことに挑戦するのが怖い? 環境を変えるのは辛い?
だからいいんだよ。
自分のスキルをブラッシュアップさせるチャンス。
もし今の仕事や環境がマンネリしているなら、それを打破するいいチャンスになる。
応募することによって自分がどの位置にいるのか、自分は世の中からどれほど必要とされてるのか。
それを感じることによって、今日からの働き方も変わってくるはず。
さてさて、今日もポチっとやりますか(笑)
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
日本じゃ経験できない労働環境で働き、もっとオーストラリア社会に入っていきたい。
そう思ってる人は、実はそこそこ多いはず。
ぼくも昔はそうだった。
ぼくは最初、ゴールドコーストにやって来てからすぐに見つけた回転寿司店で、そのまま10年間働いた。
日本人に囲まれて楽だったが、オーストラリアの事は何も知らないままだった。
英語も覚えれなかった(それは当たり前)。
こんなはずじゃない。
そう思って現地企業に応募し採用されたのが、2012年の時。
それから環境は変わり、日本人以外の人たちと楽しく働いている。
せっかくオーストラリアにいるんだから、仕事も楽しまなくちゃね。
ゴールドコーストでの仕事の探し方
他の街で働いたことないので、ここではゴールドコーストで実際にぼくがやっている仕事の探し方を紹介する。
って言っても、めちゃくちゃ簡単なんだよね。
ネットの求人サイトから見つけた求人広告に、ワンクリックでポチっと応募するだけ(笑)
簡単すぎて、酔っぱらった勢いで夜中にポチっとしちゃうこともあるくらいだ。
仕事探しといえば、履歴書を50枚くらいプリントアウトして、目につくレストランに手あたり次第配りまくる。
ってのがひと昔まえのやり方だったんだけど、今はそんなことをやっても、時間と紙の無駄なだけ。
もしもスーパーラッキーなら、急にやめていったスタッフの穴埋めで仕事がもらえることもあるだろう。
ぼくの経験からすると、わざわざ持ってきてくれた履歴書なんだけど、1秒チラ見してゴミ箱にポイ(ほんとは違法)なんだよね。
では仕事の探し方、応募の仕方である。
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いくつかあるのだが、初めての人はこちらがおススメ
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ほとんどのレストランの場合、スチュワードは料理に手を触れることがないので、責任も少なく楽だ。
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日本で働いていたら、何年も何十年も同じメンバーと一緒に働き続けるでしょ?
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さてさて、今日もポチっとやりますか(笑)
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
【今一番読まれているサーファーの本】
このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。
カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。
リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。
夢に挑む人生を送りたい人!必見です!
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
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【今一番読まれているサーファーの本】
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