【サーフィンレポ】バーレーヘッズはムネカタのカレントレベル6。チューブライドのコツを語ってみる。









初夏の低気圧でサイズアップ



もうずいぶんと暖かくなってきたゴールドコースト。

夏の知らせである低気圧の停滞。

数日続く雨が空気をじっとりさせてくれるのが、しばらく帰ってない大阪の梅雨の時期を思い出させる。







日曜日がベストDayになる


今週末はサイズアップしてくる予報だ。

停滞する低気圧の影響で、強く吹く南風が波を運んでくるみたいだ。

昨日まではフラットだったところが、今朝にはムネカタまでサイズアップ。

ソリッドではないが、バーレーヘッズでは南うねりがもろに当たって、ブレイクの速い波があった。












波チェック


バーレーヘッズの丘の上には駐車場がある。

そこから見下ろすようにバーレーポイントが広がっていて、右手のずっと奥がシャーキーズだ。

いつもはそこでチューブライドを狙っているのだが、今朝はぐりぐり過ぎてあぶなかった。

ワイプアウトすればボトムに叩きつけられる確率が高かったので、やめておいた。

コンディションはよかったものの、カレントがじゃっかん強かった。

ちょっと波に乗ればたちまち後ろに下がってしまうといった、パドル祭りの始まりもやんわりと予感させられた。

たぶん明日になればもっと、このパドル祭りは激しさを増すだろうから体力の温存をすることを決めた。

さっさと乗ってすぐに上がる。

毎日のサーフィンを長くずっと続けるためのコツの一つである。








Apple Watchの無料アプリ、「Dawn Patrol」で計測



  • 入水時刻 5時39分
  • 入水時間 26分5秒
  • 乗った波の数 4本
  • 最高速度 32.6㎞/h
  • チューブライド速度 27.4㎞/h








まずはチューブライドの状況から説明しよう(←え?いらない?笑)。

流れが強く、一番奥のピークをキープするのが大変で、かといってそこから乗る波もクローズしてばかりで体力を無駄に消費するリスクがあるだけだった。

だからまぁ今朝はもういいや、上がってしまおう。

って海に入って早々、15分くらいで思い始めたのだ。

うん、早いのは分かってる、でも諦めるのも肝心なんだ。







フリーダムでサーフィンの調子があがってきた



とゆうことで、たいして波にも乗らないままゆっくりと後ろに流されていった。 

ちょうどコーナーにさしかかった時に入ってきたセットがなかなかよかった。

はりきって乗ってみたのだが前乗りされちゃって、抜けれるはずのクローズセクションでつかまってしまいワイプアウト。


けっこう激しく巻かれたのだが、FCSの軽いリーシュコード「フリーダム」を装着していたので、無駄に引っ張られすぎずに助かった。









【サーフィン ゴールドコースト】品薄状態のFCSのリーシュコード フリーダムが手に入るのは、レトリックサーフ
https://www.spirit-kooks.com/2018/10/surfing-rhetric-surf-.html
サーフィンブログ Spirit Kooks










チューブライドは突然やってくるもんだ


あまり流されなかったので、またそのままラインアップに戻ろうとしたらミドルに入ってくる長いラインがやって来た。

先にアウトで待っていた奴らはあわてて追いかけていたが、すでに遅しだった。

ぼくの位置からだとじゃっかん、スネークイン気味だったのが気になったが、遠慮なく乗らさせてもらったら、これがいい感じのチューブライドとなったのだ。






チューブライドのコツを語ってみる


チューブライドをメイクするコツは「一点を見つめることである」

この波はムネカタくらいのサイズで、テイクオフポイントはメローだった。


ボトムに下りるとショルダーが張ってきたので、合わせるようにしてアップスを入れた瞬間にボトムがホレ上がった。





出口を見ろ


そこからは何もせずにただチューブイン。

リップがどんどん巻いてきて、自分の身体が水のトンネルに入ったのが分かった時から、ぼくが見ていた先は出口の一点である。

トンネルの出口の左下


巻き上がってくる一番先から、目を離さなかった。




行きたい方向を見ろ


スポーツってなぜなのか、自分が向けた目線の先に動くようになっている。

野球でもゴルフでも、見ている方向にボールが飛んでいく。


サーフィンも自分が行きたい方向をみていれば、ボードはそこに向かって進むのだ。





だからゲッティングアウトしてくる人をみながらテイクオフするのは、めちゃくちゃ危ないって言われてるんだよね。


よけなきゃならない人に向かって突っ込んでいっちゃうから(笑)




チューブライドでも、チューブの中では余計なことを考えずにただ出口の1点を見つめるのみである。


そして出口でレールをちょいと外してあげれば、見事にメイクできる。





自分の体験だけが経験値となる


これはぼくが知っていることであり、正しいメソッドなのかは分からないが、少なくともぼくの経験から学んだリアルなフィーリングなのだ。


このチューブの波がぼくを大満足させることとなって、どや顔で上がっていったのはいうまでもない。

ガッツポーズでもしたいくらい嬉しかったのだが、こんな小波じゃ周りの奴らも驚かないので、心の中で大爆笑だけにとどめておいた(笑)





明日はもっともっと


今もいい感じの南風が吹いているゴールドコースト。

午後には東寄りになって、波数がもっと増えるはず。

さて明日はどうだろうか?

とにかくいい波に乗れますように。








テイクオフの強化がひつようかな












お知らせ

短期の観光でゴールドコーストに来る人。とりあえず何でもいいから一番いい波に乗りたい人、チューブライドしたい人。

ぜひぼくと一緒に行きましょう。









【ぼくの考え方に影響を与えた本】

引き寄せの法則に沿って自分が望む人生を手にすることができるのであれば、ぼくが望む未来には毎日好きなだけ波に乗れる。
そんなサーフィンライフの中で生きてたいって思ってるんだ。
それが半分以上は叶ってるからこそ、もっと強力なものにしていきたい。
だからこの本を読みました。











【サーフィンがもっと速くなる】

リーシュコードがついに進化した。軽くて柔らかい素材で足に絡まないとっても人気の商品。ゴールドコーストでも絶賛品薄状態が続いてるので、見つけしだい手に入れよう。








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