【試してきた】FCSのリーシュコード「フリーダム」これはすごいと思わされた３つのこと。


DVS×FCS






ゴールドコースト



フリーダムを持ってると、海に入る前にやたらと声をかけられる。

気になってるけど、まだ手に入れてない人が多いんだな。

ぼくはサーファーズのレトリックサーフで買ったんだけど、まだ残ってるのかな？

次の入荷は未定だって言ってたから、見つけ次第でゲットしたほうがいいよ。











レトリックサーフ

【サーフィン ゴールドコースト】品薄状態のFCSのリーシュコード フリーダムが手に入るのは、レトリックサーフ
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サーフィンブログ Spirit Kooks







さてFCSのリーシュコード「フリーダム」。

ぼくのはオレンジ色なんだけど、綺麗な色なんだよね。

こんな色合いは今までなかったかもしれない。

あ、ジュリアンフィンのオレンジと似てるのかも。




サーフボードはなかなか新調できないけどなかなか、リーシュコードを新しくするだけでもサーフィンへのモチベーションは上がるね。

今朝もサーフィンで使ってきたので、レビューとして3つほどいいところを挙げていきたいと思う。














１.軽くて柔らかい。


従来のリーシュコードと比べると軽くて柔らかい。

コードが編み込みになってるので、それが柔らかさの秘密なんだとか。

FCSのオフィシャルサイトが出してる動画を見ると、よく分かるよ。









２.引っ張られすぎない



初めて使った日にも感じたんだけど、このリーシュコードのすごいところは、「伸びすぎず引っ張られすぎない」ってところなんだよね。

今朝、ぼくがサーフィンしたのはショートボードよりもちょっと重い、6'4のシングルフィンを使用して、マイアミビーチのどっかーんなショアブレイクに乗ってきたんだ。

先にちょっとアピールしておきたいんだけど、いい波をたまたまつかんだらチューブインしてしばらく走れたんだ。

いいタイミングでキレイに入れたので、気分よかったよ。

こんな波の日って波がパワフルなんだよね。

だからワイプアウトしちゃうと、ボードが波に引っ張られてなかなか戻ってこないことが起きたりするんだ。。

でもフリーダムだったら、伸びすぎず引っ張られすぎないので、ボードが手元に戻ってくるのが早かったよ。

それにパチンコのようにぼよーんってならないから、ボードが顔面に向かって勢いよく戻ってくるとゆうアクシデントを避けれるだろうね。









3.しっかりと固定される


リーシュコードって足首に付けるでしょ？　

ゆるゆるだと回っちゃってライディング中の邪魔になるから、特に気合の入った時なんかは思いっきりきつく巻き付けるんだけど、それでも回っちゃうんだよね。

ぼくはあれがむちゃくちゃ嫌で、いつも気になってたんだ。

フリーダムには新しい素材で作られてて、内側にしっかりグリップが効くようになってるから、自分の好きな角度でリーシュコードを留めておけるんだ。

足に巻くところ、名前が分からないので調べてみたら、shonansurf.comさんで詳しい記事が挙げられてるので参考にしてみて。








まとめ


なにかと話題なFCSの新しいリーシュコード「フリーダム」。

値段が気になるところでもあるが、海の中で気になってた「足首のところがくるくる回る」ところや、ぼよーんって伸びすぎる部分が改善されているので、海の中で余計なストレスを感じたくない人にはほんとおすすめだね。

さて引き続き、フリーダムを使ってゴールドコーストの波を乗り倒してくるよ。







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リーシュコードがついに進化した。軽くて柔らかい素材で足に絡まないとっても人気の商品。ゴールドコーストでも絶賛品薄状態が続いてるので、見つけしだい手に入れよう。






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引き寄せの法則に沿って
自分が望む人生を手にすることができるのであれば、
ぼくが望む未来には
毎日好きなだけ波に乗れる
サーフィンライフの中で生きてゆきたいって思うんですよね。
それが半分以上は叶ってるからこそ
もっと強力なものにしていきたい。

だからこの本を読みました。



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