サーフボードを選ぶとき【サーフィン歴17年】いくらワイプアウトしても壊れないタフさを重要視する理由

サーフボードはタフでなければならない


だってぼくは大きな波に乗って、無事に岸まで戻ってこなければならないんだから。

壊れやすいボードは、壊したくないってゆう邪念を生み出し、アウトで波待ちをしている時に不安な気持ちになる。

それがテイクオフする時の躊躇につながりワイプアウト、もしくはひどいパーリングをしてしまう。

ケガしちゃうかもしれない、死んじゃうかもしれない。 

壊れやすいボードは不安になるので、ぼくはサーフボードを選ぶときはタフさを重要視するんだ。








ハイパフォーマンスボード



サーフボードを壊した時ほど、落ち込むことはないよね。 

ワイプアウトして自分の身体が当たったら、すぐに壊れちゃう。

リップに叩きつけられて、2度3度とグルグルにされてる間にポッキリ折れてたり、リーフに当たったフィンがめり込んだりと、こんなアクシデントはしょっちゅうある。


サーフボードが壊れるってのは、サーフィンにとって切っても切り離せないこと。


だからしょうがないことなんだけど、ぼくはボードが壊れることがすごく嫌いなんだ。




壊しすぎた過去がトラウマでもあるんだ


特にハイパフォーマンスボードは壊れやすい。

軽量化のためにグラスとレジンが薄いので、耐久性が思いっきり下がる。

ハイパフォーマンスをするために、軽いボードを選択するのは当然。

だって重いよりは軽いほうがボードの取り回しが容易で、パフォーマンス力がアップするからね。








波に安全に乗せてくれるのがサーフボード


ぼくにとってサーフボードは、自分の挑戦を助けてくれてるものだと位置づけているところがある。

デカ波のThe Dayでパドルアウトして、やっべーって思うような波にも突っ込んでいきたい。

自分の勇気を最大限に使って、大きな海が海底からゴウゴウと揺れ動く中でポツンと浮かんでいるのだ。



確かなボードじゃなかったらやだよ。
絶対に折れないボードがいい。



折れないボードなんてこの世にないのは分かっているのだが、簡単にひびが入ったりするような弱いボードでは、安心してパドルアウトできないんだよね。




それにちゃんと真面目にデザインされたものじゃないとだめだよね。

適当に作られたボードは絶対にダメ。

ここがトップブランドに、軍配が上がりやすいところなんだと思う。

たくさんのライダーたちのフィードバックを集めているから、サーフボードの精度が高いって意味でね。








もし壊れないなら、もっといろんなボードに乗りまくりたい(コストが心配でもある)

ゴールドコーストには世界に流通させてるトップブランドから、個人で手売りしてるクラフトマンまでたくさんいて、どんなスタイルからでも選べるようになっている。 

とくにハイパフォーマンス系だったら、すぐ目の前でテストライドされた最新モデルがすぐに手に入るようになっている。

どれも試してみたいってのが本音なんだけど、すぐに壊れちゃうんじゃないかとゆう不安があれば買いたくない。

海の中でその不安は消えないばかりか、波に乗る時へのネガティブ材料になりかねない。

そうなると、思い切った攻めのライディングができなくなっちゃうのだ。



だからほんと、サーフボードは丈夫じゃなきゃ嫌なんだよ。




ちょっと乗ったら壊れる前に手放す


興味があったらどんなボードでも乗ってみるけど、軽くて柔らかいものはちょっと乗ってフィーリングが分かったら手放すんだよ。

だからぼくのそんな、サーフボードを大事にしてないみたいなスタンスを見せてしまうと、シェーパーにも申し訳なく思うんだよね。

ゴールドコーストってシェーパーの顔が見えることが多いから、「いいボードなんだけどバーレーのチューブに突っ込んだら壊れそうだから手放すわ」なんて言ったらすんげー傷つくと思う。



そりゃそうだろ。




今のベストはDHDサーフボード

サーフボードは壊れるもんなんだ。

でもそこをなんとか、できる限りグラスとレジンをふんだんに使ってさ、特攻隊のような攻めのサーフィンにもついてきてくれる、タフなボードを作って欲しいんだよね。

今のところ、これまでの16年に及ぶぼくのサーフィン人生の中でタフな相棒は、DHDのSweet Spot2.0だね。

これだけ毎日のように乗って、夏のグランドスウェル、バーレーやスナッパーからグリーンマウントそしてキラと遠いところでレノックスヘッド。

散々デカ波に巻かれて、自殺行為なチャージを何度も繰り返したのに全然壊れなかったSweet spotはかなり愛すべき相棒だ。

これからも手放せないだろうし、ダレンハンドレーの気が変わってグラスの巻き方を変えちゃう前に、買いそろえておきたいくらいだよ。







壊れるボードのトラウマはあの時期からはじまったのだ。


サーフボードリペアが繰り返されて波乗りへの影響が気になる件について。
https://www.spirit-kooks.com/2016/05/surfboard-broken.html
サーフィンブログ Spirit Kooks






今まで乗ってきたボードは手元にほとんど残してないんだよね。保存先はこちら。



【サーフボード】今までぼくが乗ってきたサーフボードを、写真付きで記録中 ~サーフィンブログSpirit Kooks~
https://www.spirit-kooks.com/2017/02/spirit-kooks-zibunno-boardsize-okiba.html
サーフィンブログ Spirit Kooks







お知らせ

短期の観光でゴールドコーストに来る人。とりあえず何でもいいから一番いい波に乗りたい人、チューブライドしたい人。

ぜひぼくと一緒に行きましょう。













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それが半分以上は叶ってるからこそ、もっと強力なものにしていきたい。
だからこの本を読みました。











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