【ゴールドコーストライフ】2年間使ったiPhoneの行く先はキャッシュコンバーター。250ドルで買い取ってもらった。
iPhoneを2年間使い倒した上に、水没させた事故を隠しながらも売り飛ばした件。
あり得ないでしょうそんなこと。
って思うのは本人のぼくでも思ってるから(笑)
iPhone、近年の機種代の高さは半端ないよね。Xは256GBで1500ドルだっけ?
ちょっとした差だったんだけど、最近ニュー機種にアップグレードしたうちでは、一つ格下のiPhone8で収めておいたんだけどね。
さて古いiPhoneの行き先なんだけど、うちではいつも機種をアップグレードするたびに、さっさと売り飛ばしてお金に変えているのだ。
iphoneは高すぎる。でも新しい機種が出たら欲しいのがスマホ依存症の人間ってもんだ。
うちは長年ボーダフォンと契約しているのだが、テルストラに比べれば電波の弱さが目立つのが正直な所。
しかしボーダフォンの方が、月々払いの金額が比較的リーズナブルなので、(うちでは毎月79ドル)一応これで満足した形にしている。
そして2年の分割払い期間及び契約期間が過ぎたら、また新しい機種に変更するってゆうのがうちでのリズムとなっている。
お金が勿体ないからと古くなった機種でいつまでも使い、ノロノロしたスマホライフを送るのはご免なので、そこは毎日の生活のスムーズさに投資とゆう事で惜しみなくやらさせてもらっている。
とゆうことで今回、2年間毎日休むことなく使い倒したiPhone6 plusを売り飛ばしたのだ。
町にあるキャッシュコンバーターと呼ばれるいわゆる質屋さんで、そこで買い取ってもらった。
ここのショップは買取価格が決してグレートな訳ではないのだが、手っ取り早く現金に換えてくれるので、今回はここを選んだのだ。
もし時間に余裕があるのならGumtreeなどの個人売買で高く売れる方を選んだんだけど、一度水没している負い目があるから、さっさと手放したくて、いくら安くてもいいやって思ったのだ(笑)
でも騙した訳ではないからね。
キャッシュコンバーターの買取担当のお兄さんは、ぼくらが持ち込んだiPhoneの動作を、細かくチェックしてそれでOKを出してくれたんだからね。
気になる買取金額はズバリ、250ドル。
若干安いと感じたのだが、現在のマーケットプライスが300ドルをちょっと超えるくらいなので、まぁ妥当な金額だったと思う。
それに個人売買に費やす労力を省けたからね。
うちではこうやって2年経てば新しい機種を手に入れて、古い機種はさっさと売ってお金に変えているのだ。
このリズムでやってるとね、スマホの扱いが丁寧になるよー。
傷がついたら売値が下がるから、凄く大切に扱うようになるんだよね。
って言いながら一度水没させてるからね、キャッシュコンバーターの店頭で売られるこいつは長生きしないかもなぁ(笑)
まぁそうゆうことで、今回のiPhone6 Pluseは無事に250ドルに変身したのだった。
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