【東京オリンピックはウェーブプール?】 カリフォルニアにあるサーフランチで、一足早くサーフィンを体験する方法はこれだ!
サーフランチのパーフェクトウェーブ
ケリースレーターが作ったウェーブプールで、自分もサーフィンをしてみたいと思う。
いつまでも閉じることが無いシリンダーバレル。
人口とはいえ、あの中に入って大はしゃぎしているトッププロ達、ぼくの大好きなカノア五十嵐やミックファニングらのそんな姿を見ていたら、自分も同じ波に乗ってみたいなって思うよね。
そんなぼくに同意してくれる方々に朗報である。
なんとケリースレーターのサーフランチで、あの波に乗り放題出来る方法があるとゆうのだ。
オリンピック形式での国別、地域別で行われるファウンダーズカップ
その詳細はWSLの公式サイトに出ていたのだが、今年2018年のチャンピオンシップツアーの中に盛り込まれたイベントの一つで5月5日、6日にCT選手を地域別に分けたチームでのコンペティションが行われる。
チームは5つで、オーストラリア、ブラジル、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本を含むワールドチームとなっている。
東京オリンピックを想定してのこのイベントだから、国別地域別でのスタイルにしたんだろうね。
このサーフランチでの波乗りを楽しむことができるのが、WSL ファウンダーズカップ終了後の翌日、5月7日の月曜日となっている。
この日になんと、トッププロだけが楽しんでいたマシンウェーブに乗りたい放題出来るのだ。
The Surf Ranch Experience
料金は9500ドル(別途手数料288ドル)日本円で約110万円
特典は以下の通り
- トッププロと同じ個人ロッカー
- 専属コーチによるレッスン
- ビデオ、フォトグラフサービス
- 5日から開催される大会期間中はVIP待遇で、ラウンジなどにフリーアクセスできる
- フリーフード、フリードリンク
- ギフトバッグ
- ホテルTachi palaceでの3泊の宿泊
- 4日の夜に行われるプレイベントパーティーと、7日のアフターパーティーへの招待
そうなのだ。ケリーのウェーブプール、サーフランチでのサーフィンを楽しむには100万円とゆう大金が必要なのだ。
サーフィンはお金じゃないんだ。って人はもうすでに申し込んでいるだろうし、ウェーブプールなんかに興味が無いって人は、今日も海でサーフィンしているだろう。
ぼくはどちらかとゆうと、サーフランチでのサーフィンには興味津々だ。
トッププロ達があんなに楽しそうにはしゃぐくらいなんだから、絶対に楽しいに決まってるよね。
そしてサーフランチが東京オリンピックで使われるのであれば、なおさら体験してみたいかなって思う。
でも1回のサーフィンで100万円だよ。ちょっととゆうか、あまり現実的な料金設定ではないね。
ぼくのおこずかいを、いったい何年分ぐらい貯めれば行けるのだろうか。
今年じゃないことは確かだ。
とゆうことで今回は家でゆっくりと、ライブ観戦をしておこうと思っている(笑)
参照元 https://www.wslfounderscup.com/
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・4.9mmコードの為、オーバーヘッドサイズ以上・ビッグサイズの波には推奨出来ませんので、ご了承下さい。
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