【ゴールドコーストの学校事情】担任の先生はいつもミニスカートなんだけど、これってオーストラリアでは普通なの?
プレスクールのクラスの担任は若い女性
ゴールドコーストの現地校に通ううちの長女は、4月で6歳になった。
日本だったら小学1年生の年齢かな。
現在、プレスクールに通っているリオは、ここで小学校で勉強をし始める事が出来るようになるための勉強をしている。
とは言っても勉強能力よりももっと、基本的なところを教えてもらってるようだ。
先生の指示で静かにできるか、椅子に座ってられるか、困ったことがあったら自分で先生に報告できるか、などである。
そんな子供たちをまとめているリオのクラスの担任の先生は、なんといつもミニスカートなのだ。
ぼくのイメージでは小学校の先生、プレスクールだから日本だと幼稚園の年長クラスなんだけど、それらの先生ってみんなズボンを履いてるよね。
ぼくの担任だった先生は、スカートでも膝下が当たり前だったよ(もう30年以上前だが)
奥に立っているのが担任の先生(笑) |
担任の先生の名前はMsノートン。Teacherノートンって呼ばないところがオーストラリアっぽいね。
先生と言えども、一人の女性なのよみたいなね。
まぁとにかく、このミスノートンのミニスカート振りが気になってる保護者は、ぼくだけではないはずなんだけど。。。
周りを見渡すと、お母さんたちも露出が多い服装だし、誰も気にしてる様子は無さそうだった。
花柄のワンピースのミスノートン、縦じまのエプロン付けている女性たちが隣のクラスの先生なのだ!露出率高い! |
でもぼくは気になっちゃうよ。日本人だもん。しゃがんだらパンツ見えちゃうじゃんとか、男子児童へ悪影響なんじゃないかとかね。
まぁ日本のようにみんな先生が色気ないジャージなんかを着ているよりも、この方が個性をアピール出来ていいのかもね。
自由奔放な国、オーストラリアらしいと言えばそうなるのかな。
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