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【サーフィンコーチング体験談】HPCオーストラリア、ハイパフォーマンスセンターのAdult Surf Campに参加した結果




Adult Surf Camp2日目


HPCが定期的にやっている、大人向けのサーフィンコーチングプログラムはサーフキャンプなのだが、ぼくは家からセンターまで30分の距離とゆう近さなので、他のメンバーと違ってや朝一から通って参加した。

前日のハードワークのおかげで身体はバッキバキだったのだが、やはりサーフトレーニング&コーチングを受けているとゆう楽しさで、テンション上がって元気に起きることができた。

日曜日ですこぶるいい天気、気温も温かくサーフィン日和だった。






2日目のコーチング内容は昨日と同じで、サーフィンを撮ってもらった。

それをあとでじっくりと分析をしながら、良い点と改善すべき点を洗い出す作業の繰り返し。

地味なコーチングで全然前に進んでる気がしないのだが、一度成長してしまった大人が持つ癖を直すには、やはり地道な努力が必要らしい。





2日目


まずはストレッチから始まった。

身体全体を伸ばす、ねじるといった動作を中心。

ウォームアップ、テニスボールを使って足腰のバネのアップ動作。

二人一組でボールを投げ合い、キャッチする時にヒザのクッションを最大限まで下げる。

「キラの波に乗りたければ、ヒザのバネを柔らかくしておかなければならないぞ!」とコーチが言っていた。






今日のコーチはChris、レノックスヘッドのローカル。

ぼくらが前日に行ったサーフィンとその分析情報をすでに持っていて、そこから自分が何にFocusして、どんなGoalを持つのかを話し合った。




1ラウンド目キングスクリフ


コーチからの指示はパドルで無理に流れに逆らうことをせず、ピークを目指してゲッティングアウトして、ロングライドもしくはインサイドまで乗ったらすぐに上がる。

必要に応じてコーチからのアドバイスを受け、あるいはそのままビーチを走ってエントリーポイントまで戻るとゆうローテーションのなかで、セッションが行われた。

波に乗るたびにビーチに上がることで一度リセットし、波がどこでブレイクしているのかを改めて確認してから、パドルアウトするのが目的。

2時間半のセッションだったが、ぼくは満足なライディングが全然出来ずに、イライラしまくった。

そしてコーチからの、「パドルバックはしないこと」とゆう指示を無視して、魚になったかの如く流れに逆らって、ひたすらパドルしていたので疲れ果ててしまった。






ちょうど正午にセンターに戻り、45分間のランチタイムとなった。

ぼくはまたお寿司をチョイス。

ってか他には、ピザかサンドイッチしかなかったんだよね。

午後の最初に、ライディングの映像をみんなでチェック。

ここではコーチからの細かいアドバイス、波に乗るためにはどうすればいいのか、何をするべきなのかなどを、時間をかけてじっくりとレクチャーを受けた。

視線を向ける正しい方向、身体の動き、スピードとポジショニング、そして波に乗るとゆうこと。

これらを総合して全体的にレベルアップさせていくのが、サーフィンの上達だとゆうことを、やはりじっくりと教わった。



最後に成長を感じられた




サーフキャンプ最後の、ちょうど1時間のセッションは、キャバリタビーチで行われた。




誰も入っていないスポットで、風が入ってほんの少しねじれた波になってしまっていたが、サイズは頭くらいあってパワフルなコンディションだった。

ここで課せられたのは、自分の決めたゴールに向かってするべき事、その中から一つだけを意識して波に乗ることだった。

そして乗ったらすぐに上がってリセットしてから、もう一度パドルアウト。

この2日間、強烈な流れがあったキングスクリフでサーフィンしてきて、もう限界まできていた我々年寄りの身体に、さらに鞭を打ってきた鬼コーチ(笑)

こんなことができるはずがないと思いつつも、他に誰も入っていない海でぼくら4人だけがパドルアウトするとゆう状況が、いい意味でライバル意識を高め合ってなんとかみんなでガツガツと波に乗りまくれた。


大きなスクリーンに映し出されたぼくのライディング




時間になりセンターに戻り、シアタールームで映像を見ながら、みんなで反省会。

最後とゆうこともあってみんなの顔は満足感でいっぱいで、すごくいい雰囲気だった。

コーチから配られたビールでさらに楽しくなっちゃって、そして自分たちのライディングの映像に盛り上がった。




まとめ


これまで自己流でやってきたサーフィンはもう17年になり、そしてたいして上手くもなれなかった。

自分よりも上手なサーファーに、ポイントポイントを教えてもらったことはあるのだが、それよりもこのコーチングシステムのほうがより多くのことを学べて、教わったすぐから結果が出るようになった。

要するに自分のサーフィンが、飛躍的に上達したのである。

自分のライディングビデオを見ながら、コーチからのアドバイス、改善すべき点などを教わり、そしてビーチでのセッション中も繰り返しリードしてもらえたのが大変良かった。

フォーカスしているポイントを外すことなく、集中して練習できたのだ。

自分のサーフィンを成長させる為には、これらのことは本当に有意義だったと思う。

なんとなくずっと頑張っていれば、いつかは上手くなるだろうって信じていたのだが、正しいテクニックをじっくりと教わることによって、すぐにステップアップできた。

自分だけでは1年で1段しか登ってこれなかった階段を、一気に5段飛ばししたような気分である。

練習はうそをつかないとゆうが、その練習法や正しいテクニックを知らなければ無駄な時間を過ごすことになるのだろう。

オーストラリア国営のサーフィンハイパフォーマンスセンターとゆうだけあって、収穫できたものは多かった。

もう一度、3、4ヵ月後にまたコーチングを受けに行こうと思っている。








ハイパフォーマンスセンターではオリンピック選手もトレーニング中


【もっとサーフィンが上手くなりたい】HPC サーフィンハイパフォーマンスセンターではで、全てのレベルのサーファーを対象にしたコーチングプログラムが用意されている。
https://www.spirit-kooks.com/2018/04/hpc-surfing-HIGH-PERFORMANCE-CENTERE.html
サーフィンブログ Spirit Kooks since 2014
【コーチングプログラム体験談】これがオーストラリアのサーフィンコーチング。世界レベルのサーファーを育成するサーフトレーニング施設で受けた、週末のアダルトサーフキャンプに参加。
https://www.spirit-kooks.com/2018/05/surfing-australia-coachingprogram-HPC.html
サーフィンブログ Spirit Kooks since 2014










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この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。

4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。

ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。

かなりおススメです!!





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