【日本人の死因第1位はガン】皮膚ガン予防でスキンチェックに行ってみたら!まさかのネガティブ結果が出てしまった件
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ドクターと2ショット |
皮膚ガン発生率が高いオーストラリア
いつも太陽の光をたっぷりと浴びてるサーファーだから、少しだけ気にしておこうと、予防のつもりで、1年に1度受けようと決めている、皮膚がん検診。
休日の暇つぶしなノリで行ってみたら、まさかの再検査となってしまったとゆう。。。
ドクターはぼくの背中にあったほくろの一つが疑わしいと言い出し、その部分を切り取ってカプセルにしまったのだ。
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タトゥーに初めての傷が入ってしまった。 |
切り取ったほくろが、これから検査センターに送られて、詳しい検査があるとゆう。
まさかこのぼくが皮膚ガン?
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2,3mmの深さの穴だ |
想像もしてなかった現実を突きつけられて、さすがにボーゼンとしてしまった。
正直言って、今こうして書いてるブログも、最後まで書けるか分からないくらい指が震えている。
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取られたほくろ |
不安か楽観か、どちらを引き寄せるのか
もしも皮膚ガンだったらどうしよう。
そればかり考えてしまい、奥さんにもすぐに話したんだが、ネガティブな思考にとらわれてしまってはダメだと注意を受けてしまった。
引き寄せの法則によると、自分が想像していることは引き寄せてしまい、やがて現実になってしまうので、皮膚がんになったらどうしよう、などと不安がっていてはダメだとゆうのだ。
でも心の中では「まぁたぶんガンではないだろうな」っと楽観的にも考えているので、果たしてこの場合は、どちらの思考が引き寄せの法則によって現実となるのだろうか。
自覚症状は現れない皮膚ガン
皮膚ガンについて、ドクターから少し聞くことができた。
もしも皮膚ガンになった場合、どんな痛みや症状が出てくるのかが、一番気になるところ。
しかしドクターの答えは、「自覚症状はほとんどない」とのことだった。
症状が現れ進行してくると、その部分の肌の色が変わり始めたり、かゆみを感じてきたりするらしいが、ガン予防検診を定期的に受けていれば、そうなる前に発見することができるとゆうのだ。
そして万が一皮膚ガンとなってしまっても、その周りの皮膚を切り取る簡単な手術で完治まで持って行けるらしい。
さらに必要であれば、お尻などから肌を移植するなどが、一般的なやり方だそうだ。
死ぬのかどうか?
だからまぁ、極端に不安になる必要もないかなってところなのだ。
待てよ!
不安って、必要があって不安になるのか?
そうじゃないよな。
自分に何らかの健康不具合があるかもしれないと、ドクターから言われれば、いくら楽観主義なぼくだって不安にくらいなるさ。
だって手術となれば、それからしばらくはサーフィンできなくなってしまう(笑)
もしその間に、The Dayなんか来ちゃったらって想像しただけで、そりゃ不安にもなるさ。
サーファーにとって一番怖いのは、死ぬのはもちろんだが、予期せぬハプニングでパドルアウトできない日があることなんだよね。
皮膚ガンでも何でもいいけど、その手術の間だけは、波よ来ないでくれと願うばかりだな。
まぁこれをきっかけに、今まで使わなかった日焼け止めクリームを使おうかなって考えてる今日この頃である。
みんなもガン検診行きなよ。
【胃がん検査のススメ】
これは家庭で手軽に検査できるキットで、ホリエモンがずっと勧めている。 この騒動ついでに、このピロリ菌検査キットを使って自分で調べて、胃がん予防もしておきたいな。
【ホリエモンの本】
前にこの本読んだんだよ。そしていつかは胃がん検査もやらなきゃなぁって思ってるところだったのだが、今すぐやったほうがいいね。胃がんは防げるらしいよ。
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