【私生活赤裸々】ぼくがオージーフレンドのディランくんと決別した決定的瞬間と、リアルに使える攻めの英語あれこれ。
SAYONARAディランくん
何度もブログに登場してくれた、オージーフレンドのディランくん(そんな奴知らねえなぁとゆう人は過去記事を読んでください)と、ついに決別することとなった。
あらすじを簡単に説明
ここ3ヵ月で、4回も転職をしているディランくん。
知り合って5ヵ月の彼女と婚約したばかりだが、結婚資金が貯まっていないとゆう状況で、さらに10月にはその婚約者と一緒にバリへの移住も決まっているので、どうしても長く続けれる仕事が必要だったのだ。
そこでぼくが昔の縁を伝って、仕事を紹介してあげた。
しかしディランくんは、先方が準備してくれた面接の日に合わせることができなかった、とゆうところからこの話がスタートしたのだ。
その後2日間も、ぼくや仕事先によこすべきだった連絡さえもしなかったことから、遂にぼくを怒らせたのだ。
その2日間ずっと、昔お世話になったヘッドシェフから何度も連絡が来てて、ぼくも焦ってたんだよね。
だってぼくが過去のハードワークで作り上げた、大事なコネクションなんだからね。
だから翌朝に、「ガキじゃないんだから、自分のケツは自分で拭きやがれ!」って、けっこう攻め立てる感じでメールを送ってやったのだ(笑)
そしたらぼくが送ったメールにディランくんは逆上してしまい、まさに3倍返しをしてきた。
さらには、友達の縁を切るとの言葉も叩きつけてきたのだった。
朝っぱらからの近所迷惑な電話での大声な口論の末、「昨日の夜12時にヘッドシェフには連絡したんだから、俺は何も悪くない!!」とゆうディランくんの主張に呆れてしまい、そのまま彼の絶縁宣言を受け入れたのだった。
終わったものはしょうがない。
おかしな奴とは距離を取り、自分の時間を守れ。「多動力」堀江貴文
を実践するまでである。はいSAYONARA。
そこでぼくらが交わした英語が今とてもホットだとゆうことと、今後誰かを攻め立てる時にも使えるはずだとゆうことで、その一部をここに書き出しておくことにした。
言っておくが子供の前では絶対に使わないように(笑)
とっても使えるホットな英語
Fucking asshole.
ファッキンアースホール
Fucking you don't ever fucking speak to me like that again.
ファッキンユードンエヴァーファッキンスピークトゥミーライクザッアゲイン
Forget about being my friend after giving me this shit.
フォーゲタバウトビーングマイフレンドアフターギビンミーディスシッツ
You fucking moron
ユーファッキンモーロン
I know you are fucking baby boy
アイノウユーアーファッキンバイビーボーイ
英語だから大丈夫?な訳ない。友達同士でも、言葉遣いには気を付けましょう
日本語に訳すまでもないので、これだ!と思ったものを好きな時に使えばいいと思う。
ってよく読んでみると、ファッキンしか言ってないしね(笑)
まぁ言い合いといえど、友達同士で使うには気が憚れるワードたちなので、そこだけは気を付けてね。
とゆうわけで、ディランくんがこのブログに登場することは、もう無くなったとゆう訳である。
今まで彼のことを気にかけてくれてた方々、どうもありがとうございました!!
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