【波乗り天国ゴールドコースト】ビーチブレイクにはない魅力があるバーレーのポイントブレイク、小波でもチューブな波がたくさんあった今朝。




小波でチュービーコンディション





サイズアップした時に行くところと決まっている、バーレーヘッズ。

ビーチでファンウェーブがある日なら、わざわざバーレーヘッズまで行かなくてもいい波に乗れたりするんだけどね。

それでもやっぱりぼくは、ついついバーレーヘッズに行ってしまう。

ポイントブレイク中毒らしい。

昨日はカランビンのビーチだったし、その前は2日間、HPC(ハイパフォーマンスセンター)のコーチングを受けてて、キングスクリフとキャバリタビーチでのサーフィンが続いていたのだ。

ビーチでも楽しいんだけど、ロングライドが無いのがちょっと物足りないんだよね。

そんな物足りなさがフラストレーションとなって、今朝はビーチチェックせずにバーレーヘッズに直行した。




波はあった。

バーレー本来のロングライドな波では無かったのだが、グラッシーコンディションで形の綺麗なブレイクがあちこちにあった。

まぁバーレーポイントにおいては、波があるとかないとか関係ないんだよね。

しばらく来なかっただけで、ちょっとした中毒状態。なんでもいいからとにかくパドルアウトさせてくれって叫びたい気持ちだったのだ!(笑)

それぐらいバーレーヘッズが大好きなのだ。



パドルアウトしてホッと一息つく。

ずっと我慢してた煙草に、ついに火を点けちゃった時みたいな感じ(吸わないけど)。

ラッキーなことに、朝一のシャーキーズあたりは人が全然いなくて、海と空とバーレーヘッズだけがそこにあった。

サーフボードにまたがってボケーっとしながら、水平線か何か、どこか遠くのほうを見ているだけで良かった。




そしてその静かな時間を破るのが、突然入ってくるでかいセットの波。

今朝のは頭くらいのサイズ。

シャーキーズに入ってくる波は、「あ、来た!」って思った時にはもう、うねりの先が持ち上がって、急斜面が作られ始めているのだ。

だから頭くらいのファンウェーブサイズだとしても、体感サイズはもっと大きく感じるのだ。

一瞬ドキっとするんだけど、そこには自分しかいなかったので、気持ちに余裕をもってテイクオフ。

斜めテイクオフが苦手だから、いつものようにボトムに向かってまっすぐ降りようとしたんだけど、一発目は見事にパーリング。

波のカールが早すぎて、思いっきり降ってしまった。




それを3回続けていくと、やっとタイミングをつかむことができた。

そして見事にチューブイン。

最近ほんとにチューブライドに慣れてきて、入って抜けれるまで中でしっかり耐えれるようになってきたのだ。

まぁ波のほうが耐えれずに、先に崩れるパターンのほうが多いんだけどね(笑)

バーレーバレルには何故かこの重たいボードが良く合う。


そうやっていい波に乗ってると、遠くで見てたやつらが、じわじわと距離を詰めてくるんだよね。

気が付いたら7,8人に増えちゃってて、そうなればぼくは退散するのだ。

一人でガツガツしてたんじゃ、せっかくのピースな雰囲気が壊れちゃうからね。

ある程度いい波に乗らさせてもらったら、他の人たちに譲る姿勢も大事だと思う。

やっぱりバーレーに来て良かった。ビーチブレイクじゃこんな気軽にチューブな波に出会えないもんね。

明日もいい波乗れるかな。




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