【オンラインサロンレビュー】キンコン西野が運営するオンラインサロン「エンタメ研究所」へ入会した理由と、中身は一体どうなんだって話。







オンラインサロンに入った理由は、なんか得する情報が欲しかったから



キンコンの西野が運営している、オンラインサロンに入って1ヵ月後が過ぎた。

つまらなかったらすぐにでも止めようと思っていたのに、今日もまだ続いている。

このオンラインサロンに入ったきっかけは、茨城県でイベントプランナーをやりながら、今の時代をイキイキと生きているぼくの友人、加藤妙子さんの影響なのだが。

実際に入ると決めた理由は、なんか得する情報が入ってくれば、自分の人生がもっと面白くなるんじゃないかなって思ったからなのだ。

だから軽はずみに、1000円を払って入会してみたのだ。





暇つぶしがハマっていくきっかけに



入会してからはずっと、暇つぶしにオンラインサロンを覗いては、興味のあるトピックに書き込みをしたり、面白そうな人にメッセージを送ったりしている。

スマホをいじりながら、むやみやたらなネットサーフィンで、ごちゃごちゃと雑な情報集め(暇つぶしとも言う)をしていた以前よりも、このオンラインサロンを覗いてるほうがはるかに楽しいと思っている。

興味のあるトピックに書き込みなんかをしていると、オンラインサロンの中にいる6620人(2018年5月末時点)の人たちに、ぼくの存在が明るみになってしまうのだ。

「てっめー何をくだらない書き込みをしてんだよ!」って大騒ぎになってしまう(笑)なんてことは無く、「サーフィン、海外生活などにも興味を持っています。どうぞよろしく」的なメッセージをもらうこともあり、それをきっかけに直接つながるようになった人も数人いる。

まぁこのブログへの誘致も、大成功ってことなんだけどね(笑)

SNSでつながる人間関係に抵抗のある人もいるが、ぼくは全然平気だ。

オンラインとゆう目には見えない空間の中にある、「クローズドだけど、意識の高い住人が住む町」とゆう感覚が理解できれば、世界中どこに住んでようと、どんな人とでも繋がることができて、友人になることができ、一緒に仕事をすることもできると思っている。

オンラインサロン、エンタメ研究所について



キンコン西野、ってあのお笑いの「キングコング西野」だ。漫才は面白いよね。好感度は低いらしいけど(笑)

西野のオンラインサロンの正式名称は、西野亮廣エンタメ研究所。

月額1000円とゆう安い金額で、オンラインサロンのコンテンツを閲覧し放題なのだ。

その内容は。。。。。。

残念ながらここでは書けないことになっている。

知らない人のために、そして興味があるんだから少しは教えろよ!って人のために勇気を出してちょっとだけ情報公開。





西野亮廣エンタメ研究所

西野亮廣エンタメ研究所は、西野が考えるエンタメの未来や、現在とりかかっているプロジェクトを、ただただ野次馬的に見届けたり、場合によってはクリエイターとして強引に参加させられたりする会員制のコミュニケーションサロンです。 ※クライアントが絡む公開前のプロジェクトをたくさん抱えておりますので、サロンの内容は秘密厳守とさせていただきます。 上記ルールをお守り頂けない場合は法的処置をとらせていただくことがございます。ご容赦ください。


とまぁこんな感じで秘密厳守だから、さすがにぼくのブログでも書けないんだよね。

どうしても知りたい人は、直接メッセージくれれば全部話してあげれるけど、月額1000円だから自分でお金を払って覗きに行ったほうが早いと思うけどね。



オンラインサロンの特典



特典その1

「西野亮廣のメモ帳を共有」

西野は日頃の気づきや、企画案を、全てFacebookグループにメモしていきます。
時には動画配信で記録を残すことも。
サロンメンバーは、その“西野のメモ”を見ることができます。

特典その2

「作戦会議」

西野亮廣が手掛けるプロジェクトは、絵本、映画、イベント、個展、スナック、しるし書店、おとぎ出版、レターポット…全てオンラインサロンから始まっています。
時には激しい議論をぶつけ合い、時にはそのまま呑み屋に流れたりして、今日もオンラインサロンメンバーと「面白いもの」を作っています。是非、参加してみてください。

特典その3

「イベントの参加」

プロジェクトのミーティングや勉強会や、オンラインサロンメンバーの分科会がたくさん作られています。全国規模、さまざまなサロンメンバーがオンラインサロンを通じて”ともだち”になっています。各種イベントへの西野亮廣へのオファーや、飛び入りで西野亮廣が乱入することもあったり。 


入会方法


こちらのリンクからどうぞ!









【ぼくが読んだ西野の本のおススメはこちら】








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