【サーフィンレポ】Wave piriodが長いだけでは、波はサイズアップしないとゆうことが分かった。今朝のTOSは波数が少なかったなぁ。
7㌦で往復のサーフタクシーで、島の極上ブレイクを狙う
サイズUPないい波が絶対にあると思って、期待ワクワクでTOSまで行ったのにダメだった。
サイズアップするだろうと予想を付けてた根拠は、Wave periodが17.7秒で前日の倍だったから、セット間長くともでかい波が入ってくると思ってたんだよね。
狙いをつけていたのはD-bahかTOSで、ローカルベテランサーファーのスコットさんがD-bahに誘ってくれたのだが、大会が開催されてるとゆうことで、ぼくは無理やりTOSに変更したのだ。
TOSへは、往復7㌦のサーフタクシーで向かう。
TOSってなんだよ?【サーフスポット】ゴールドコーストの極上ウェーブ@TOS(The Other Side)サウスストラドブロークンアイランド
サーフタクシーは太陽が昇る少しから運航しており、今の時期なら午前6時だ。
ボートに乗り込めば冷たい風を突っ切って、スピットから向こうの島まで連れて行ってくれるのだ。
今日は週末で天気よく風も弱いとゆうこともあって、Sea Wayを走っているボートがたくさんいたのだが、その間を縫うようにパドルで渡るサーファーも数人いた。
ぼくのローカル友人で、コアな奴らはここをパドルで渡るのだが、たった7㌦でボートが往復してくれて、シャークへの恐怖やボートに挽かれるリスクを避けることができるのなら、安いもんだと思うんだけどね。
TOSのいいところは、向こうに行ってみるまで波の良しあしが分からないとゆうこと。
極上の波に当たるかどうかは、運しだい。
さて今朝の波はとゆうと、セットでオーバーヘッドあったのだが、ロータイドで浅くてショアブレイク気味で、ちょっとチャレンジな波だった。
風がほとんど吹いてなかったので、グラッシーコンディションなうえに、透明度が抜群に高い水中は、ボトムのサンドまではっきりと見えていた。
波待ち中は人口建造物がほとんど視界に入らないので、どこか遠くの島へサーフトリップに来たかのような気分になる。
こういった環境でサーフィンできるのは最高に嬉しいのだが、そしてここの波は当たれば極上なのだが、今朝は外してしまった。
もうここ何年もTOSでの極上ブレイクに出会えてないんだけど、まぁこれもぼくの波乗りリズムが作り出している波長なんだろうね。
たぶんだけど、D-bahのほうが波が良くて乗れる波が多かったんじゃないかな。
ウェーブピリオドが長いだけじゃ、波ってのはサイズアップしないんだね。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
【今一番読まれているサーファーの本】
このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。
カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。
リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。
夢に挑む人生を送りたい人!必見です!
サイズアップするだろうと予想を付けてた根拠は、Wave periodが17.7秒で前日の倍だったから、セット間長くともでかい波が入ってくると思ってたんだよね。
狙いをつけていたのはD-bahかTOSで、ローカルベテランサーファーのスコットさんがD-bahに誘ってくれたのだが、大会が開催されてるとゆうことで、ぼくは無理やりTOSに変更したのだ。
TOSへは、往復7㌦のサーフタクシーで向かう。
TOSってなんだよ?【サーフスポット】ゴールドコーストの極上ウェーブ@TOS(The Other Side)サウスストラドブロークンアイランド
Paddle or Die?
サーフタクシーは太陽が昇る少しから運航しており、今の時期なら午前6時だ。
ボートに乗り込めば冷たい風を突っ切って、スピットから向こうの島まで連れて行ってくれるのだ。
今日は週末で天気よく風も弱いとゆうこともあって、Sea Wayを走っているボートがたくさんいたのだが、その間を縫うようにパドルで渡るサーファーも数人いた。
ぼくのローカル友人で、コアな奴らはここをパドルで渡るのだが、たった7㌦でボートが往復してくれて、シャークへの恐怖やボートに挽かれるリスクを避けることができるのなら、安いもんだと思うんだけどね。
TOSのいいところは、向こうに行ってみるまで波の良しあしが分からないとゆうこと。
極上の波に当たるかどうかは、運しだい。
ロータイド
さて今朝の波はとゆうと、セットでオーバーヘッドあったのだが、ロータイドで浅くてショアブレイク気味で、ちょっとチャレンジな波だった。
風がほとんど吹いてなかったので、グラッシーコンディションなうえに、透明度が抜群に高い水中は、ボトムのサンドまではっきりと見えていた。
波待ち中は人口建造物がほとんど視界に入らないので、どこか遠くの島へサーフトリップに来たかのような気分になる。
こういった環境でサーフィンできるのは最高に嬉しいのだが、そしてここの波は当たれば極上なのだが、今朝は外してしまった。
もうここ何年もTOSでの極上ブレイクに出会えてないんだけど、まぁこれもぼくの波乗りリズムが作り出している波長なんだろうね。
たぶんだけど、D-bahのほうが波が良くて乗れる波が多かったんじゃないかな。
ウェーブピリオドが長いだけじゃ、波ってのはサイズアップしないんだね。
【今一番観なきゃならないサーフィンDVD】
この映画はレジェンドサーファーの川井幹雄さんが70年代に製作した伝説の映画『ストーンブレイク』。
4月に発売されたばかりのこのリメイク版は『ストーンブレイクドリームス』という名で新たにリリースされた。
ついにぼくも観ました。ぼくもミッキーさんたちのように素敵に年齢を重ねていき、いつまでも波乗りを楽しんでいきたいなって思わされたサーフムービー。
かなりおススメです!!
【今一番読まれているサーファーの本】
このブログで紹介してからも、たくさんの方が購入されてるよー。
カリフォルニア在住のプロサーファー鍼灸師、南秀史郎さんのマーヴェリックに挑戦するライフスタイルから、挑戦し続ける人生とはどうゆう事なのかを教えてくれる良書。
リリース当初からずっと、衰えることない人気が続いてるんだよ。
夢に挑む人生を送りたい人!必見です!
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