【オーストラリア生活】ついに3人目の赤ちゃんがお腹の中に!? Gender Reveal Ballonを割って判明したのは、ずばり男の子だった!この先本当に大丈夫?父親のぼくが心の内を激白
割れた風船からは、ブルーの紙吹雪が舞い散った!! |
黒川家に長男がやってくる!?
「ジェンダーリベールバルーン」で、性別判明を発表するってのも楽しいもんだね。
こんなパーティースタイルで盛り上がれば、これから生まれてくる赤ちゃんも嬉しいんじゃないのかな。
自分に息子ができるって事
生れてくる息子に思う事。
ぼくはずっと想像していたんだ。
もしもぼくに息子ができるなら。
そいつは生まれた時から、ぼくの背中をずっと見ながら大きくなっていくんだろうなって。
そしたらこんなぼくでも、立派な親父にならざるを得ないよな。
ぼくが息子に教えれることなんてそんなに多くはないだろうけど、家族を持つ喜びと、奥さんを愛し続けることの大切さは、ちゃんと教えたいな。
それとぼくが若いころに散々学んだ、人を傷つけることや、我慢を覚えないことがその後の人生にどれほどの影響を及ぼすのかを、ちゃんと分かるまでしっかり教えてあげたい。
それとサーフィンの楽しさも覚えてくれたらいいな。
ぼくの息子には父親の他にも、天国にいるおじいちゃんと、ひぃおじいちゃんがいるとゆう事を言わなければならない。
ぼくのお父さん、おじぃちゃんってのは、ぼくらが住んでいるオーストラリアとは違う国である日本にいたこと。
そしてどんな人生を送っていたのかを、時間をかけてゆっくり教えてあげたいな。
オーストラリアは子供の自立が早いから、息子と同じ家で一緒にいるのは20年位なのかな。
長いようで短いよな。
その間だけでも、ぼくも自分の体が良く動くうちに色んな所に連れて行ったり、楽しい経験をたくさんさせてあげたいな。
彼が大人になった頃には、一緒に酒を飲みたいな。
いい気分になり始めた彼は、一人の男としてどんなことを話してくれるんだろうか、すごく楽しみだ。
これだから親父はダメなんだ。
飲んだら話が長くて、しんみりし過ぎなんだよ。
たぶんそう言われるだろうな。
どんなんなんだろう?ぼくの息子はどんな人になるんだろう?
彼の20年間くらいしかない子供時代に、ぼくは何をしてあげられるのだろうか。
予定日は8月15日。
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