【Keep Surfing】毎日がサーフィンデー。サイクロンアイリスがやってくる前の、バーレーポイントでムネカタのバンピーコンディション。
4月に入ったとゆうのに、まだまだ全然暑い日が続いているゴールドコースト。
いつもなら夏を名残惜しく思うほどの涼しさが来るはずなのに、今年はまだ子供たちも外のプールに入れてるもんな。
異常気象かなんだか分からないけど、寒いよりは暖かいほうがいいって思うのは、ぼくだけでは無いはず。
もうすぐサイクロンがやってくる
今回はなるべくバーレーヘッズでのサーフィンを楽しみたいと思っているので、今朝のクーランガッタのいい波を知らぬ振りして、ホームポイントへ向かった。
サイズはムネカタくらいで、ちょっと小さめ。
セットはオーバーヘッドとかあったんだけど、ロングライドにはならない感じだった。
今日のボードはDHDのSweet spot 2.0。
これはインドネシアなどのリーフブレイク用だとダレンは言ってるんだけど、ぼくは調子良く日常のボードとして使えてるんだよね。
テイクオフが早いし、ボトムターンが伸びるので乗りやすいと思っている。
フィンはちょっと小さいReactor smallを装着。
そしてこのボードはタフなのが、かなり嬉しい点である。
サーフトリップ、デカ波用ってのがコンセプトなので、グラスが6×4×4となっている。
ちなみにDX-1は、4×4×3/4なので、昔乗っていたボードはべっこべこになって、最後は足の親指がめり込んで終了しちゃったよね。
毎日乗るボードだからこそ、タフであって欲しいものだ。
空が大きく見える! |
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・グリップの内側部分に楕円形のシリコングリップを無数に施したネオプレーンカフを採用。 細く軽くなった上、滑らなくなったことから装着時に足首により高いフィット感を得られる。 びっくりする薄さと余分な厚みを取ることで足への負担も軽減される。
・4.9mmコードの為、オーバーヘッドサイズ以上・ビッグサイズの波には推奨出来ませんので、ご了承下さい。
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