【サーフガイド】スピットで波乗り、肩から頭サイズでランピーコンディション
今朝も元気にサーフガイド
昨夜まではオフショアだって言ってたのに、サンライズ前からオンショアが吹いてて、海はボヨボヨコンディションになってしまった。
どうしたらお客さんに喜んでもらえるのか。
どこに行けば楽しめる波があるのか。
自分の知識だけでは決めかねていたので、ローカルサーファーのスコットさんにも聞いて、ライブカメラであちこちの波をチェックしてから、最終的に決めたのは北の端のビーチブレイクだった。
スピット
その日の一番小さい波に乗りたいとゆうお客さんの希望を叶えるために行ってみたのだが、なかなか優しくないランピーコンディション。
普段はソフトで乗りやすい波なスピットで、日本人サーファーに人気のあるスポットなのだ。
何はともあれパドルアウト。
アウトではとっても意地悪な水の流れがあり、ピークがあるところで待っているとインサイドにどんどん引っ張られてしまうとゆう、トリッキーなコンディションだったのだ。
こんな時は波を待つことは出来ない。
自分からどんどん動き回って、波を追いかけていかなければならないのだ。
こんなコンディションは全然優しくもなんともなく、ただパドルがキツイだけ。
ゴールドコーストの海ってこんなに意地悪だったっけな?
って思いながら、ぼくは波を追いかけまわしていた。
ぼくがピークから回り込んで波を取り、ショルダーにいるお客さんに乗ってもらうとゆう作戦をやってみるものの、そんな簡単では無いよね。
本当は風の全くない日に、モモコシくらいの優しい波にご案内してあげたかったのになぁ。
ゴールドコーストの海って、なんでこんなに意地悪なの?
そしてそれと同じころ、D-bahではこんな波が割れていたのだった。。。
スコットさんから送られてきた自慢のネタ。 |
お客様、本日はサーフガイドをご依頼頂きまして、誠にありがとうございました。
ゴールドコーストへお越しの際は、またご利用ください。
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・4.9mmコードの為、オーバーヘッドサイズ以上・ビッグサイズの波には推奨出来ませんので、ご了承下さい。
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